無限の住人

旅は終わる。
想いは続く。
――連載19年、国内外で熱狂的・圧倒的支持を集めてきた唯一無二のネオ時代劇、ここに堂々完結!
万次(まんじ)、逸刀流(いっとうりゅう)、そして吐(はばき)率いる六鬼団(ろっきだん)……最後の戦場に集いし者たちが見せる、凄絶なる命の奪い合い!
深すぎる因縁とそれぞれの想いを刃に乗せ、最終決戦がついに幕を開ける!
最終章で最高潮、刮目の完結巻!

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コメント

  1. user より:
    無限の住人(30) (アフタヌーンKC)

    この漫画と共にと言っては大げさだが、同じように自分も歳を重ねてきた。

    (連載開始ハタチ、もう四十)
    特に遅筆とは思わなかったが、間隔が開くと主要人物以外のキャラを忘れてしまった。

    今はただとにかく完結したことに感動。

    途中ハルシオン・ランチとかあってどうなるかと思った。

    (あれはあれで良かったが)
    何年後とかのラストの展開はまぁ大方の人の想定内だろう。

    いっそのこと現代まで飛んだら面白かったかも。
    (なにせ卍は不死だから)
    この独特の世界観、人物描写は他にないものだったので充分堪能できた。

    沙村 広明先生お疲れ様でした。

  2. user より:
    無限の住人(30) (アフタヌーンKC)

    「滅茶苦茶な剣劇・時代劇だった」
     19年という長期連載の末、30巻で完結した怪作の評価として、誤解される、誤解のない最適な言葉だと思う。
     
     最後、小指のない手に気づかなくて、レビューサイトをみて気づいたんだけどねw(ココが分からないとエンディングを迎えられない)

    不死の「百人斬り」卍と、両親を惨殺され復讐に燃える少女・凛、凛の仇・天津影久率いる圧倒的な強さの「逸刀流」異形の型の超人剣士たち。

     そんな面々が織りなす、墨絵の印影世界に、極彩色の命と血飛沫で彩色されるジャパネスク・ソード・バトル。

    槙絵の強さが美しすぎた。

  3. user より:
    無限の住人(30) (アフタヌーンKC)

    ついに終わってしまったのですね~
    はまったのが割と最近で一気に全巻買い揃えた作品です。

    それぐらい大好きな漫画でした。

    好きなキャラがどんどんいなくなってしまうのは寂しいけど、最初から最後まで迫力ある戦闘シーンが多くてよかったです。

    目黒ちゃんたんぽぽちゃんのシーンはいつもギャグですね。

    話し自体も好きですが、私は沙村先生の絵がたまらなく好きなので眺めているだけでも楽しめました。

  4. user より:
    無限の住人(30) (アフタヌーンKC)

    本誌で読んでましたが、コミックで一気読みするとまた格別ですね。
    万次さーんっっ!
    平成の現代も生きてるのかな?現代版も読みたいなー。
    いっそ未来版とか。
    SF版無住!
    よくね?だめ?
  5. user より:
    無限の住人(30) (アフタヌーンKC)

    ふぅ.....とうとう終わってしまった。
    20年に渡る長期連載、トンデモ時代劇漫画

    最後の最後で逸刀流の人間は当主を含みそのほとんどが死に絶えてしまった。
    作中でも評されていたようにまさに「鮮烈」の一言であった希代の剣士天津影久の生涯は、自らの手で残した禍根によってその生涯に幕を閉じた。
    一人の読者として影久の死は寂しさもある。
    でも乾坤一擲まで絞りつくしたのちに朽ち果てたその姿こそが、逸刀流当主天津影久としての生きざまだったのだろう。

    そして彼の死は凛と万次の旅の終わりへとつながる。
    親子であり、兄妹であり、世にいう用心棒と雇い主の関係とはまるで異なる二人の関係は、切っても切り離せない不思議な縁で結ばれていたように見える。

    縁、この作品の中では様々な「縁」が絡み合い、もつれ合い、憎しみや悲しみの念を重ねていった。
    それでもそれぞれがその縁を清算し、ある者はそれによって死に、そしてある者はその先を生きていく。
    その縁によって生まれた命もあった。

    長い長い連載の終わりは、嬉しさももちろんあるが、やはり寂しいものだ。
    それでも物語には必ず終わりがくる。
    この作品も最後まで痛快で、そして最後まで最高にカッコいい時代劇漫画であった。

    長い連載お疲れ様でした!

    そして最高の作品をありがとうございました!

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