
旅は終わる。
想いは続く。
――連載19年、国内外で熱狂的・圧倒的支持を集めてきた唯一無二のネオ時代劇、ここに堂々完結!
万次(まんじ)、逸刀流(いっとうりゅう)、そして吐(はばき)率いる六鬼団(ろっきだん)……最後の戦場に集いし者たちが見せる、凄絶なる命の奪い合い!
深すぎる因縁とそれぞれの想いを刃に乗せ、最終決戦がついに幕を開ける!
最終章で最高潮、刮目の完結巻!
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旅は終わる。
想いは続く。
――連載19年、国内外で熱狂的・圧倒的支持を集めてきた唯一無二のネオ時代劇、ここに堂々完結!
万次(まんじ)、逸刀流(いっとうりゅう)、そして吐(はばき)率いる六鬼団(ろっきだん)……最後の戦場に集いし者たちが見せる、凄絶なる命の奪い合い!
深すぎる因縁とそれぞれの想いを刃に乗せ、最終決戦がついに幕を開ける!
最終章で最高潮、刮目の完結巻!
コメント
無限の住人(30) (アフタヌーンKC)
終わってしまたぁああ!
そしてやっと借りれたぁぁああ!
良い終わり、だったんじゃないですかねぇ。
最初から最後までに全て凛のエゴで一貫してたけど
それが良いと言えば良いし
それが糞と言えば糞。
味方にも敵にもそれぞれの事情と立場があって
それぞれの想いに影響されながら自分はどうやって生きていこうか、と
もがき続けながらも復讐を果たす凛、っていうのは良かったかな。
どの登場人物にも今そうやって生きている理由っていうのが明確にあって
脇役たちがそれぞれ確立されているところが最後まで読ませたなぁ。
面白かった。
槇絵様最高w
無限の住人(30) (アフタヌーンKC)
20年に渡る長期連載、トンデモ時代劇漫画
最後の最後で逸刀流の人間は当主を含みそのほとんどが死に絶えてしまった。
作中でも評されていたようにまさに「鮮烈」の一言であった希代の剣士天津影久の生涯は、自らの手で残した禍根によってその生涯に幕を閉じた。
一人の読者として影久の死は寂しさもある。
でも乾坤一擲まで絞りつくしたのちに朽ち果てたその姿こそが、逸刀流当主天津影久としての生きざまだったのだろう。
そして彼の死は凛と万次の旅の終わりへとつながる。
親子であり、兄妹であり、世にいう用心棒と雇い主の関係とはまるで異なる二人の関係は、切っても切り離せない不思議な縁で結ばれていたように見える。
縁、この作品の中では様々な「縁」が絡み合い、もつれ合い、憎しみや悲しみの念を重ねていった。
それでもそれぞれがその縁を清算し、ある者はそれによって死に、そしてある者はその先を生きていく。
その縁によって生まれた命もあった。
長い長い連載の終わりは、嬉しさももちろんあるが、やはり寂しいものだ。
それでも物語には必ず終わりがくる。
この作品も最後まで痛快で、そして最後まで最高にカッコいい時代劇漫画であった。
長い連載お疲れ様でした!
そして最高の作品をありがとうございました!
無限の住人(30) (アフタヌーンKC)
とうとう最終回です。
大分「敵」にも情が移りつつある中、どうなるかと思いましたが、ちゃんと終わりました。
そして万次さんと凜の「繋がり」とか。
納得行くような終わりで楽しみました。
作者さん、お疲れ様でした。
無限の住人(30) (アフタヌーンKC)
20年近く読み続けてきた物語の終わりに立ち会って色々と感慨深い気持ちで、なんとも言えない。
痛いのも血も苦手なんですが、無限の住人だけは我慢して読み続けてきたし、最終巻も当然の如くものすごく痛い場面だらけでしたが、不思議とすっきりした気持ちもあり、同時に呆然とした気持ちもあり。
落ち着くところに落ち着いたのかなぁ。
もう一度一巻から全部読みなおしてみようと思う。
[追記]
早速週末で1巻から全部通して読み直してみたけど、ものすごい漫画だったなあと改めて再認識。
(最後の方に出てきた登場人物で誰だったっけっていうのも正直いたもので…。
)
無限の住人(30) (アフタヌーンKC)
太平の世に騒乱を呼ぶ悪漢ども『逸刀流』。
四肢が千切れ、血が乱れ飛ぶ、最後の死闘です。
万次と凛の仇討ち放浪記がいつの間にか逸刀流興亡記になっていたわけですが…。
凛自らの手による仇討で物語を締めましたね。
そして最強の剣客はやはり槇絵さんだったということで。
異論は認めません。