惡の華

常磐(ときわ)と生きていくため、仲村(なかむら)に会いに行くと決めた春日(かすが)。
海沿いの町で穏やかに暮らす仲村と、春日は3年半ぶりの再会を果たす。
夏祭りの日、あの瞬間まで春日は信じていた。
仲村と二人‘クソムシの海’から抜け出すのだと……。
それは、ずっと春日の心を過去に縛り付けていた疑問。
かつて二人で見た夕焼けと同じ空の下、春日はあの時、自分を突き飛ばした理由を仲村に問いかけるが……!

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コメント

  1. ryo_25さん より:
    思春期

    中学生編の時は自意識をこれでもかってくらい見せられてる感じがしてしんどかった。

    結局仲村さんの事はなかなか理解できなかったけれど、仲村さんの世界がずっと最終話みたいだったとしたら切ないなと思ったし、大人になった中村さんの世界がつまらなくてもあんな風じゃなかったらいいなと思った。

  2. user より:

    完結したー!
    少し淋しい。

    読み終えた時、最初から読み返さなきゃと感じた。

    終わり方としては、嫌いではないけど、まだもう一波乱を期待していなかったと言えば嘘になる。

    少し間を置いて、一気読みし直そう。

  3. user より:

    一巻から一気に読んだ。

    7巻くらいまでの中学生編はゲロが出そうなくらい気持ちの悪いものだったけれど、高校編はとても良かった。

    最後あんな終わり方なのに満足できた。

    この人の作品で女の人はとても重要。

    この作品での作者の画力と表現力の向上がすごい。
    常盤さんの表現とか良かった。

  4. user より:

    思春期とはかくも醜く儚いものか。

    さも美しいかのように賛美するマンガは数あれど、?自意識過剰な日常?であることを読者に突きつけてくる意味で2000年代の古谷実とこの作品は双璧をなす。

  5. user より:

    主人公の人生を大きく決めた、仲村さんとの出会いをほとんど言葉にせずこんな風に決着させたのには、物足りない感じもすると同時にしっくりくる感じもする。
    もともとこの2人の繋がりにあんまり言葉ってなかったし。

    分かってたようで分かってない、分かってないようで分かってた、そういうことだったのかな。

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