惡の華

常磐(ときわ)と生きていくため、仲村(なかむら)に会いに行くと決めた春日(かすが)。
海沿いの町で穏やかに暮らす仲村と、春日は3年半ぶりの再会を果たす。
夏祭りの日、あの瞬間まで春日は信じていた。
仲村と二人‘クソムシの海’から抜け出すのだと……。
それは、ずっと春日の心を過去に縛り付けていた疑問。
かつて二人で見た夕焼けと同じ空の下、春日はあの時、自分を突き飛ばした理由を仲村に問いかけるが……!

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コメント

  1. user より:

    一巻から一気に読んだ。

    7巻くらいまでの中学生編はゲロが出そうなくらい気持ちの悪いものだったけれど、高校編はとても良かった。

    最後あんな終わり方なのに満足できた。

    この人の作品で女の人はとても重要。

    この作品での作者の画力と表現力の向上がすごい。
    常盤さんの表現とか良かった。

  2. user より:

    うわー!
    めっちゃ良かった。
    これは文学だな。
    無音のコマで訴えかける押見修造先生の思想が心に刺さる。
    どんな作品か形容するのは難しいが、閉鎖的な空間で思春期の少年少女のリアルが描かれていた。
  3. user より:

    ○噂にたがわずとてつもなく面白かった

    ○むずむずしながら読んだ

    ○子供には読ませたくない

    ○押見の本は、完結してから読みたい

    ○これを週刊で追いかけていくのは、難しいとおもった

    ○ひととおり、押見作品を読みたいとおもった

  4. user より:

    主人公の人生を大きく決めた、仲村さんとの出会いをほとんど言葉にせずこんな風に決着させたのには、物足りない感じもすると同時にしっくりくる感じもする。
    もともとこの2人の繋がりにあんまり言葉ってなかったし。

    分かってたようで分かってない、分かってないようで分かってた、そういうことだったのかな。

  5. user より:

     6巻くらいから際立ってきたと思うんだけど、キャラクターの表情が異様に強くなって、直視されると次のコマ行けない的な。
    『みーまー』の大江湯女とかを凌駕する眼力があると思う。

     これは若いうちに読んだ方が結構効くと思うな(中2~3とか)まあ、どうなっても保証は出来んけど!

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