子供はわかってあげない

あの時キミと出会わなかったら、こんなに素敵な夏にはならなかった。
サクタさんともじくんのひと夏の青春お気楽サイキック宗教法人ハードボイルドボーイミーツガール、後半戦。
イノセントでストレンジ、モーニング超期待の新星、田島列島の初単行本作品です。

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コメント

  1. user より:

    淡々と展開するかと思いきや、意外にもストレートな青春マンガであった。
    独特の雰囲気を持った魅力的な作品だ。

    すごいと思ったのは、馬のジョニーの使い方。
    こういう「得体の知れないもの(ま、ずばり言えば「性」ですが)」の目覚めって、少し前までのマンガでは男の子の専売特許であった。
    何かに突き動かされるような感覚は、当然女の子にもあるわけで、それが隠微さとはまったく無縁に描かれていることに感動してしまう。

    また、上巻でも思ったけれど、なかなかこういう風に本当に子どもらしい様子を描ける人はいない。
    普通もっと「かわいく」描くんだよね。
    ジンコちゃんのクネクネ照れてるとことか、ハル君のセリフとか感心する。

    少し残念なのは、サエグサくんとか藁谷さんのエピソードがちょっと甘いような気がすること。
    もう一ひねりあってもいいんじゃないかな。

  2. user より:

    色々あったあれこれが解決して良かったね、って終わり方。
    あとがき見ててもどこかしら黒田硫黄を感じるテイストだ…。
  3. user より:

    ボーイ・ミーツ・ガールから発展した探偵案件が、怒涛の…でもどこか穏やかなムードで展開。
    どこへ行ってしまうのかと思ったけれど、ふたりの世界にちゃんと戻ってきた。
    よかった(笑)。
    あの雰囲気なのに、告白シーンは不覚にも泣かされそうになりました。
    みんながそれぞれに周りの人を大切に思っている、そんな優しい世界でした。
  4. user より:

    あまずっぱい…!

    ど直球青春だなぁ。
    まさに夏休みを前にした、これからの季節にぴったり。

    賞をとってずっと気になっていたものの、ようやく。

    読了後は、何でもっと早く読まなかったんだっと思うのと、はぁぁぁ読めて良かった!
    っていう興奮がおさまらなかった。

  5. user より:

    よかったです。
    学生の夏休みって素敵。
    ジリジリとした暑さと、その中での切なさが伝わってきました。
    事件も恋もうまくまとまり、すっきり、じんわりです。
    こんな気持ちになったのは久しぶりかも。
    いい時間が過ごせました。
    作者の次作が楽しみです。
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