
あの時キミと出会わなかったら、こんなに素敵な夏にはならなかった。
サクタさんともじくんのひと夏の青春お気楽サイキック宗教法人ハードボイルドボーイミーツガール、後半戦。
イノセントでストレンジ、モーニング超期待の新星、田島列島の初単行本作品です。
映画化 原作漫画
あの時キミと出会わなかったら、こんなに素敵な夏にはならなかった。
サクタさんともじくんのひと夏の青春お気楽サイキック宗教法人ハードボイルドボーイミーツガール、後半戦。
イノセントでストレンジ、モーニング超期待の新星、田島列島の初単行本作品です。
コメント
そんなキャラもぶっとぶ青春キュンキュン漫画。
はさまれるギャグもよろし。
こういった優しさは、若い世代にバトンタッチされていく!
甘酸っぱい青春ストーリー。
ちょっと……!
なんて思わなくもないのですが、後半へ行くに従ってストーリーもちゃんと、しかも大変面白くなっていくので、やっぱりおすすめでした……。
悔しい。
クラブ合宿と偽って、お父さんの所に行った咲田さん。
咲田さんは、お父さんの思いを知ることになる。
そして、帰りそびれた咲田さんを門司くんが迎えに来て・・・
全体にゆるーいのに、青春!
甘酸っぱいかんじがいい。
独特の雰囲気を持った魅力的な作品だ。
すごいと思ったのは、馬のジョニーの使い方。
こういう「得体の知れないもの(ま、ずばり言えば「性」ですが)」の目覚めって、少し前までのマンガでは男の子の専売特許であった。
何かに突き動かされるような感覚は、当然女の子にもあるわけで、それが隠微さとはまったく無縁に描かれていることに感動してしまう。
また、上巻でも思ったけれど、なかなかこういう風に本当に子どもらしい様子を描ける人はいない。
普通もっと「かわいく」描くんだよね。
ジンコちゃんのクネクネ照れてるとことか、ハル君のセリフとか感心する。
少し残念なのは、サエグサくんとか藁谷さんのエピソードがちょっと甘いような気がすること。
もう一ひねりあってもいいんじゃないかな。