稗田のモノ語り 魔障ヶ岳 妖怪ハンター

異端の考古学者、妖怪ハンター・稗田(ひえだ)礼二郎が帰ってきた!
魔障ヶ岳の山中にあるという古代の祭祀遺跡「天狗の秘所」を調査に訪れた稗田礼二郎らが出会ったものとは? 調査に同行していた学者や山伏の身辺に次々と起こる異変。
’御神宝’「天狗の宝器」とはなんなのか? 稗田を追ってくる「名前のないもの」を妖怪ハンターとして鎮めることができるのか? 圧倒的世界観で読むものを魅了する諸星大二郎ワールド!

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コメント

  1. user より:

    諸星大二郎氏の作品『稗田のモノ語り 魔障ヶ岳 妖怪ハンター(2005)』を読了。
  2. user より:

    何度目かの読み直しにつき記事編集。

    民俗学にも造詣の深い考古学者・稗田礼二郎が
    フィールドワークの途上で
    様々なあやかしに出会す「妖怪ハンター」シリーズの続き。

    魔障ヶ岳という山の中にある遺跡の調査を発端に怪事が発生する。

    過去の連作に比べるとラヴクラフト臭がしない。

    めっきりアクが抜けた感じ。

    しかもオチがとんでもなく軽薄。

    でも嫌いになれないの(笑)

  3. user より:

    天狗の宝具を巡る、5人の人間の数奇な運命を描く群像連作短編という、稗田シリーズとしてはちょっと毛色の変わった、そして凝った構成になっている。

    ここ最近。


    といっても10年来の稗田シリーズが「異端の仮説」をテーマに据えた、重厚な作品が多かった。
    が、本作ではサブタイトルに「妖怪ハンター」とある通り、怪異譚としての面白さに重点をおいた、原点回帰を果たしている。

  4. user より:

    ユリイカが諸星大二郎特集だとぉ!
    …悔しい。
    でもどれもこれも素晴らしく面白い作品なので是非読んで。
    稗田先生いつ見ても怪しいです(ほめ言葉。
    あるのは謎だけ。
    このスタンスは民俗学者的だよなぁ。
  5. user より:

    稗田先生、久々の大活躍。
    近刊では傍観者っぽい役どころが多かったもんなぁ…。

    サブキャラの教ちゃんは是非是非再登場して欲しいっす。
    入信します(嘘)

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