
「じゃーな、西宮(にしみや)」。
硝子(しょうこ)を庇って大けがを負い、眠り続ける将也(しょうや)。
前を向くと決めた硝子は、絶望の中、壊してしまったものを取り戻そうと動き出す。
バラバラになった仲間たちの「こえ」にそっと耳を澄ませる――。
繋がる想い。
そして、再開した映画作り。
時を刻み始めた彼らの世界に、待ち受ける未来は――。
映画化 原作漫画
「じゃーな、西宮(にしみや)」。
硝子(しょうこ)を庇って大けがを負い、眠り続ける将也(しょうや)。
前を向くと決めた硝子は、絶望の中、壊してしまったものを取り戻そうと動き出す。
バラバラになった仲間たちの「こえ」にそっと耳を澄ませる――。
繋がる想い。
そして、再開した映画作り。
時を刻み始めた彼らの世界に、待ち受ける未来は――。
コメント
「君の名は。
」
「この世界の片隅に」
それと、この「聲の形」
こうの史代さんのコミックはファンだから読んでいた。
君の名は。
と この「聲の形」は予備知識が少ないまま観に行った。
それが良かった。
映画を観てから原作の「聲の形」全7巻を、やっと読了した。
映画には出てこないエピソードもあり、それなりに重いんだけれども、楽しめた。
そう、重い。
途中で、なぜ、こんな重いんだと、休憩しながら読んだ。
「障がい」と「いじめ」がポイントだろうか。
こころに、残る。
そんなコミックだ。
糞みてーな奴に認められて嬉しいのかよ この扉の向こうにあるのはきっと辛い過去だ_でももう一つある_可能性だ_それはいつだって開くことができる_生きてる限り
読み終わってから、ヒロインがブスだと成立しないんだろうけどとか考えちゃった
作者が結構細かいところまで書き込んでいるので二回以上読み返す事をおすすめします
けど、前半が前半だっただけに違和感がありスッキリはしない。
等身大の彼らだったと思う。
前巻が鬱だっただけに、今回のパーッと道が開けていく感じというか、光が照らされていく感じに救われました。
みんながみんな仲良くニコニコとかじゃなくて、少しずつわだかまりもあるんだけど、それでも共に生きていく、っていう。
それぞれのたくましさに心打たれた。
これからもきっと大変だけど、一歩ずつ一歩ずつ、苦労して苦悩しながらも、前に進んで行ってほしいです。