聲の形

「じゃーな、西宮(にしみや)」。
硝子(しょうこ)を庇って大けがを負い、眠り続ける将也(しょうや)。
前を向くと決めた硝子は、絶望の中、壊してしまったものを取り戻そうと動き出す。
バラバラになった仲間たちの「こえ」にそっと耳を澄ませる――。
繋がる想い。
そして、再開した映画作り。
時を刻み始めた彼らの世界に、待ち受ける未来は――。

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コメント

  1. user より:

    ”「だから…その…本当は 君に泣いてほしくないけど…
    泣いて済むなら…泣いてほしい
    もし俺が 今日からやらないといけないことがあるとしたら
    もっとみんなと一緒にいたい
    たくさん話をしたり 遊んだりしたい
    それを手伝って欲しい 君に 生きるのを手伝ってほしい」”[p.35]

    完結。

  2. レ投さん より:
    人のつながりについて深く考えさせられる

    地上波で映画を見て衝撃を受け、DVDと原作漫画も購入を決めました。

    いじめや聴覚障害という重いテーマを扱っていますが、その本質は人と人とのコミュニケーションについて考えさせる内容となっています。
    読者は主人公の将也と一緒に、硝子をはじめいろんな友人たちとの人間関係をどう縮めていくのか、どうやって理解し合うのかを読みながら考えていくことになります。

    人間の弱さや成長、感動と痛みを教えてくれる大好きな作品です。
    いろんな人たちに読んでもらって、考えてほしいテーマがつまっています

  3. user より:

    やーしょーが正義を語らなくて良かった。
    周りを断罪しなくて良かった。
    俺は心底、川井さんが嫌いだけど、川井さんが劇的に論破され、悔い改めるようなことがなくて良かったと心底思う。
  4. user より:

    閉ざしてしまった心を開くことも、ひるんでしまった相手に歩み寄ることも、嫌なことを受け入れることも、本当に勇気がいることで大変なことだと
    このマンガを読んで改めて思う

    ふたりのショーちゃんが、心を支え合い、手をひいて前に進むことができるようになって、本当に良かったと思う

  5. user より:

    話題作読了。

    第一巻はちょっと読んでいて苦しかったが読み終えて納得の作品でした。

    連載中から話題になっていましたがこの7巻で完結させたのは(作家さんはもちろんですが)編集の素晴らしい判断だったと思います。

    「話題になっているから」とあれ以上完結を引き延ばしたらあの読了後の感動はちょっと違ったものになっていたと思う...

    そして全ての登場人物の心情を表現しないで「理解できないところは理解できない!
    」とそのまま描かれているところがやたらと物語をリアルに感じさせます。

    .....友達の輪の中でも遠いところと近いところをちゃんと描いている作品は珍しいかも?

    劇場アニメ化決定らしいですが物語序盤があれですから、まぁ正解なんでしょうね。

    とても楽しみにさせていただきます。

    作家さんの次作に期待ですね。

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