
「じゃーな、西宮(にしみや)」。
硝子(しょうこ)を庇って大けがを負い、眠り続ける将也(しょうや)。
前を向くと決めた硝子は、絶望の中、壊してしまったものを取り戻そうと動き出す。
バラバラになった仲間たちの「こえ」にそっと耳を澄ませる――。
繋がる想い。
そして、再開した映画作り。
時を刻み始めた彼らの世界に、待ち受ける未来は――。
映画化 原作漫画
「じゃーな、西宮(にしみや)」。
硝子(しょうこ)を庇って大けがを負い、眠り続ける将也(しょうや)。
前を向くと決めた硝子は、絶望の中、壊してしまったものを取り戻そうと動き出す。
バラバラになった仲間たちの「こえ」にそっと耳を澄ませる――。
繋がる想い。
そして、再開した映画作り。
時を刻み始めた彼らの世界に、待ち受ける未来は――。
コメント
ついに完結。
いろいろあったけどよかった。
映画化もされるみたいで楽しみ。
素晴らしい物語だった。
映画では映画作るのは割愛したのか。
※全ての元凶はあの小学校教師。
これは間違いない。
クソ大人め。
連載中はきっと石田が許されてもいいのかという議論が出たんだろうな。
許されなくても別のところで生きることはいいよねと思うんだけど、彼はがんばったので偉かった。
ところで硝子って名付けはどういう意図だったんだろうかと気になります。
字義的にも歴史的にも火薬の原料だよね…。
親視点ではガラスのように透き通った子とか…そんなん嫌だけど。
著者視点では彼女を通して世界を見ろとかそういうのかな。
ジャイ子と同じで実在の子と被らないようにしたとかはあるかも。
インタビューでもちょっと謎の子とか言われてましたけど。
どのキャラクターにもしっかり良い面と悪い面があってそれがリアルで人間らしすぎるから、キャラクターとして好き!
って素直に思いにくいのかなぁ、とか。
映画を観てから漫画を読んだので、映画とけっこう違う展開があって驚きました。
映画はあくまで主役二人の物語だったけど、漫画は他の人たちの視点のお話も時折挟まれていることでより各登場人物の気持ちだとか、どんな価値観なのか、ということが知ることができました。
人におすすめしたい漫画か、と聞かれると何とも言えないんですが、目を逸らしちゃいけないことがたくさん詰まってる漫画だな~~…と思います。
なんか読む前に抱いていた下品な感情全部良質な感情になっていつの間にか涙が口に入り込んでた。
なんというんだろう。
感想を書きたいんだけど、全てが良かったから何処を抜粋するべきか分からない。
気になっているならぜひとも読んでほしい
今まであれこれ好き勝手な批評したぶん、ここまできたら、もう何も言うことはないかな。
ヾ(´ω`)
何もかも解決して~なんていう、ありふれたエンディングじゃない。
すっきりとした終わりではなくて、これからを感じさせる結末が良かった*
確かに解明されていない部分があって疑問は残ったし、消化できてないところもあるけれど、でもそれがこの作品の持ち味というか。
きっと読み返すたびに、新たな発見をさせてくれることだろう。
ラストで将也が開いた扉の向こうに広がっていたのは、つらいだけの過去か、あるいは如何様にも変えてゆける未来の可能性か…
そんなことを思いながらもう一度読み返してみたら、また違った見方が出来るかもしれない。
障がいのことやイジメのこと…だけじゃない多くのことを、この作品には考えさせられたけど、多分これからも考え続けるのだと思う。
自分にとって、そのきっかけの一つをくれた作品になった。