聲の形

「じゃーな、西宮(にしみや)」。
硝子(しょうこ)を庇って大けがを負い、眠り続ける将也(しょうや)。
前を向くと決めた硝子は、絶望の中、壊してしまったものを取り戻そうと動き出す。
バラバラになった仲間たちの「こえ」にそっと耳を澄ませる――。
繋がる想い。
そして、再開した映画作り。
時を刻み始めた彼らの世界に、待ち受ける未来は――。

レビューを見る

購入・お申し込みはこちら

コメント

  1. user より:

    出てくる人 全員正しくないし、全員理解できるし、全員胸糞悪い。
    自分に思い当たるからさらにそう思う。
  2. user より:

    全巻読んだ。
    読み始め、登場人物がどこか生理的に好きになれないようなクセのある人物ばかりでモヤモヤしながら読み進み、それがまた味わいとなっていった。
    美しくなくて泥くさくて、読み応えがあった。
  3. Mai559546さん より:
    未来までの階段

    ついに完結。
    それぞれの仲間の旅立ちや成長が描かれ、過去巻を読み返してまたこの巻を読むといろいろと発見できそうな仕組みがつまっているように思う。
  4. user より:

    終わっちゃったなぁー
    大団円のラストには感無量だけれど、もっと見たかったなぁ。

    硝子ちゃんの可愛さに最後まで悶えました。

  5. user より:

    罪に向き合った作品として、『オナニーマスター黒沢』がある。
    一人の人間の罪と罰に対して、聲の形は群像劇で、罪と罰というよりは、罪も含めた人間の多面性を、清濁併せ呑むように描き切った。
    ヒゲダンのライブ音源の『スタンドバイユー』が似合う最終巻。
    5巻あたりは表情で魅せるところが作者としては珍しい。
    作者は、かなり冷ややかな高い視点で人間や人間以外に興味を持っている。
    『不滅のあなたへ』に行くのは必然に思える。
タイトルとURLをコピーしました