
「じゃーな、西宮(にしみや)」。
硝子(しょうこ)を庇って大けがを負い、眠り続ける将也(しょうや)。
前を向くと決めた硝子は、絶望の中、壊してしまったものを取り戻そうと動き出す。
バラバラになった仲間たちの「こえ」にそっと耳を澄ませる――。
繋がる想い。
そして、再開した映画作り。
時を刻み始めた彼らの世界に、待ち受ける未来は――。
映画化 原作漫画
「じゃーな、西宮(にしみや)」。
硝子(しょうこ)を庇って大けがを負い、眠り続ける将也(しょうや)。
前を向くと決めた硝子は、絶望の中、壊してしまったものを取り戻そうと動き出す。
バラバラになった仲間たちの「こえ」にそっと耳を澄ませる――。
繋がる想い。
そして、再開した映画作り。
時を刻み始めた彼らの世界に、待ち受ける未来は――。
コメント
きっとつらい過去だ
でも もう一つある
可能性だ
それはいつだって 開くことができる
生きている限り”
この『聲の形』は、いつかきっと、自分自身の弱さ
だけでなく、強さも認めていける、人間、仲間、命、生きる、それは何よりも辛いことだけど、
何よりも素晴らしいこと
うまくまとまったなー。
お母さんズも仲良しで良いですな。
しかし最後の最後まで委員長は好きになれなかったな。
。
。
それでも最後まで読んで、なんだかほっと胸を撫で下ろすような気持ちです。
今まであれこれ好き勝手な批評したぶん、ここまできたら、もう何も言うことはないかな。
ヾ(´ω`)
何もかも解決して~なんていう、ありふれたエンディングじゃない。
すっきりとした終わりではなくて、これからを感じさせる結末が良かった*
確かに解明されていない部分があって疑問は残ったし、消化できてないところもあるけれど、でもそれがこの作品の持ち味というか。
きっと読み返すたびに、新たな発見をさせてくれることだろう。
ラストで将也が開いた扉の向こうに広がっていたのは、つらいだけの過去か、あるいは如何様にも変えてゆける未来の可能性か…
そんなことを思いながらもう一度読み返してみたら、また違った見方が出来るかもしれない。
障がいのことやイジメのこと…だけじゃない多くのことを、この作品には考えさせられたけど、多分これからも考え続けるのだと思う。
自分にとって、そのきっかけの一つをくれた作品になった。
周りを断罪しなくて良かった。
俺は心底、川井さんが嫌いだけど、川井さんが劇的に論破され、悔い改めるようなことがなくて良かったと心底思う。