
「じゃーな、西宮(にしみや)」。
硝子(しょうこ)を庇って大けがを負い、眠り続ける将也(しょうや)。
前を向くと決めた硝子は、絶望の中、壊してしまったものを取り戻そうと動き出す。
バラバラになった仲間たちの「こえ」にそっと耳を澄ませる――。
繋がる想い。
そして、再開した映画作り。
時を刻み始めた彼らの世界に、待ち受ける未来は――。
映画化 原作漫画
「じゃーな、西宮(にしみや)」。
硝子(しょうこ)を庇って大けがを負い、眠り続ける将也(しょうや)。
前を向くと決めた硝子は、絶望の中、壊してしまったものを取り戻そうと動き出す。
バラバラになった仲間たちの「こえ」にそっと耳を澄ませる――。
繋がる想い。
そして、再開した映画作り。
時を刻み始めた彼らの世界に、待ち受ける未来は――。
コメント
じゃあ俺は 何者になるんだろう」
わかるわかる
「どかなかったらどーなるの?」
への回答が、秀逸ww
「相変わらず嵐みたいな奴だなぁ」
嵐みたいな奴って、いいなぁ
最初は、クセのある絵とイジメの当事者を擬似体験しているような息苦しさで辛かった。
いじめる側からいじめられる側への突然の転換。
加害者の無邪気な悪意とそれを受け止める側の悲劇が、この漫画の一つの醍醐味だと思う。
それにしてもなんと閉鎖的な世界か。
後半になるに従い、主人公を取り巻く世界が少しずつ広がるが、もっと大人や他者が交われば、ここまで傷は大きくならないのではないだろうか。
一方でこの漫画を読むと、親の出来ることは限られていることにも気づく。
たとえいじめられてもそれをやり過ごすだけのメンタルの育成とか、最後まで味方でいるとか、それくらいのものだ。
結局は本人が少しずつ自分や世界を変えていくしかない。
そういうことを本気で考えさせられる本だった。
もっとたくさんの人に読んでもらってこんな世界があるんだなって感じてもらえたらと思います♪
もっと手話の勉強して聾者さんとあんな風に話したいなと思わせられる作品でした!
12/19読了。
その先をやって欲しかったというのはありますが、どんな作品でもそう思えるものは、やはりそれまでが満足だったってことですよね。
どうなるのかなとハラハラしっぱなしの7冊でした。
終わるタイミングも良かったと思う。
こんなに突き抜けるように気持ちが晴れる作品はなかなかない。
最初はかなり重かったけどね。
いい漫画です。
作者のこれからを応援します。