聲の形

「じゃーな、西宮(にしみや)」。
硝子(しょうこ)を庇って大けがを負い、眠り続ける将也(しょうや)。
前を向くと決めた硝子は、絶望の中、壊してしまったものを取り戻そうと動き出す。
バラバラになった仲間たちの「こえ」にそっと耳を澄ませる――。
繋がる想い。
そして、再開した映画作り。
時を刻み始めた彼らの世界に、待ち受ける未来は――。

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コメント

  1. user より:

    やーしょーが正義を語らなくて良かった。
    周りを断罪しなくて良かった。
    俺は心底、川井さんが嫌いだけど、川井さんが劇的に論破され、悔い改めるようなことがなくて良かったと心底思う。
  2. user より:

    もやもやする漫画だったなぁ~。
    どんな理由であれやっぱりいじめはいけないと思うものの、やってしまった人は許されることはないのだろうか、、強く育ってほしいという願いがあれば厳しく育てても許されるのだろうか。
    答えは用意されてないからもやもやしたまま終わる。
    人の顔にバツ印が描かれた演出がおもしろい。
    さらにそれが取れたり戻ったりするところがどういうことなのか考えたくて読み返したくなる。
  3. user より:

    態とらしい口調で中身がないのにそれっぽさだけが抽出していて心底気持ち悪い!
     糞みてーな奴に認められて嬉しいのかよ この扉の向こうにあるのはきっと辛い過去だ_でももう一つある_可能性だ_それはいつだって開くことができる_生きてる限り
  4. user より:

    精神的にきついが再読しなければならない、その価値のある作品。
    次回作は無理をせずに月刊で、比類なき構成力を楽しませてほしい。
  5. user より:

    本当に色々と考えさせられた作品でした。

    いままで紆余曲折がありここでようやく一つの答えを見つけた将也。
    不安もあるけど希望も感じられる終わり方で、言ってしまえば中途半端な終わり方とも捉えられますが今後も彼らの人生は描かれなくても続いて行くんだなということを意識させられ、最後までとことんリアルな人間関係の描写を追求した面白い漫画だと思いました。

    大笑いできるギャグやハラハラしたアクションといった面白さとは全く違う、突き刺さるような衝撃を受けました。
    本当にこの漫画は万人に読んで欲しい作品です。

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