聲の形

「じゃーな、西宮(にしみや)」。
硝子(しょうこ)を庇って大けがを負い、眠り続ける将也(しょうや)。
前を向くと決めた硝子は、絶望の中、壊してしまったものを取り戻そうと動き出す。
バラバラになった仲間たちの「こえ」にそっと耳を澄ませる――。
繋がる想い。
そして、再開した映画作り。
時を刻み始めた彼らの世界に、待ち受ける未来は――。

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コメント

  1. user より:

    いい結末でした。
    終わるタイミングも良かったと思う。
    こんなに突き抜けるように気持ちが晴れる作品はなかなかない。
    最初はかなり重かったけどね。
    いい漫画です。
    作者のこれからを応援します。
  2. user より:

    ”「だから…その…本当は 君に泣いてほしくないけど…
    泣いて済むなら…泣いてほしい
    もし俺が 今日からやらないといけないことがあるとしたら
    もっとみんなと一緒にいたい
    たくさん話をしたり 遊んだりしたい
    それを手伝って欲しい 君に 生きるのを手伝ってほしい」”[p.35]

    完結。

  3. user より:

    なんか締めに入っちゃったなぁってのがちょっともったいなかったかな。

    結局川井さんのぶりっ子は放置?
    いじめの問題では川井さんみたいのがタチ悪いと思うんだけど…。

    石田と西宮さんの関係もぼかしちゃうし~

  4. user より:

     なんというか、円満に終わりました。
    作者の気持ちを感じました。
    多分こんなふうになることはむずかしいでしょうね。
    でも、他者のことがわかるということは、同情することではなくて、自分を突き詰め、他者からの自分を見つめることなんでしょうね。

     読み終わった感想をブログに書きました。
    読んでみてください。

      https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/202005180000/

  5. user より:

    ついに完結!

    今まであれこれ好き勝手な批評したぶん、ここまできたら、もう何も言うことはないかな。
    ヾ(´ω`)

    何もかも解決して~なんていう、ありふれたエンディングじゃない。

    すっきりとした終わりではなくて、これからを感じさせる結末が良かった*

    確かに解明されていない部分があって疑問は残ったし、消化できてないところもあるけれど、でもそれがこの作品の持ち味というか。

    きっと読み返すたびに、新たな発見をさせてくれることだろう。

    ラストで将也が開いた扉の向こうに広がっていたのは、つらいだけの過去か、あるいは如何様にも変えてゆける未来の可能性か…
    そんなことを思いながらもう一度読み返してみたら、また違った見方が出来るかもしれない。

    障がいのことやイジメのこと…だけじゃない多くのことを、この作品には考えさせられたけど、多分これからも考え続けるのだと思う。

    自分にとって、そのきっかけの一つをくれた作品になった。

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