聲の形

「じゃーな、西宮(にしみや)」。
硝子(しょうこ)を庇って大けがを負い、眠り続ける将也(しょうや)。
前を向くと決めた硝子は、絶望の中、壊してしまったものを取り戻そうと動き出す。
バラバラになった仲間たちの「こえ」にそっと耳を澄ませる――。
繋がる想い。
そして、再開した映画作り。
時を刻み始めた彼らの世界に、待ち受ける未来は――。

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コメント

  1. user より:

    終わった。

    終わったけど、扉を開けたその後がもう少しみたかったなぁ。

    答えがどうあれ、やっぱり「可能性」を信じたい。

  2. user より:

    読み切りから始まり、どこに落ち着くのかずっと気になってましたが、落とし所としては少し不満が残りました。
    マイナスから始まった関係が今スタートラインに立ったんだ、的な気分ですかね。
    でも終始良かったと思います。
  3. レ投さん より:
    人のつながりについて深く考えさせられる

    地上波で映画を見て衝撃を受け、DVDと原作漫画も購入を決めました。

    いじめや聴覚障害という重いテーマを扱っていますが、その本質は人と人とのコミュニケーションについて考えさせる内容となっています。
    読者は主人公の将也と一緒に、硝子をはじめいろんな友人たちとの人間関係をどう縮めていくのか、どうやって理解し合うのかを読みながら考えていくことになります。

    人間の弱さや成長、感動と痛みを教えてくれる大好きな作品です。
    いろんな人たちに読んでもらって、考えてほしいテーマがつまっています

  4. user より:

    映画がとても良かったので全部読みました。

    素晴らしい物語だった。

    映画では映画作るのは割愛したのか。

    ※全ての元凶はあの小学校教師。
    これは間違いない。
    クソ大人め。

    連載中はきっと石田が許されてもいいのかという議論が出たんだろうな。

    許されなくても別のところで生きることはいいよねと思うんだけど、彼はがんばったので偉かった。

    ところで硝子って名付けはどういう意図だったんだろうかと気になります。

    字義的にも歴史的にも火薬の原料だよね…。

    親視点ではガラスのように透き通った子とか…そんなん嫌だけど。

    著者視点では彼女を通して世界を見ろとかそういうのかな。

    ジャイ子と同じで実在の子と被らないようにしたとかはあるかも。

    インタビューでもちょっと謎の子とか言われてましたけど。

  5. user より:

    もやもやする漫画だったなぁ~。
    どんな理由であれやっぱりいじめはいけないと思うものの、やってしまった人は許されることはないのだろうか、、強く育ってほしいという願いがあれば厳しく育てても許されるのだろうか。
    答えは用意されてないからもやもやしたまま終わる。
    人の顔にバツ印が描かれた演出がおもしろい。
    さらにそれが取れたり戻ったりするところがどういうことなのか考えたくて読み返したくなる。
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