聲の形

「じゃーな、西宮(にしみや)」。
硝子(しょうこ)を庇って大けがを負い、眠り続ける将也(しょうや)。
前を向くと決めた硝子は、絶望の中、壊してしまったものを取り戻そうと動き出す。
バラバラになった仲間たちの「こえ」にそっと耳を澄ませる――。
繋がる想い。
そして、再開した映画作り。
時を刻み始めた彼らの世界に、待ち受ける未来は――。

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コメント

  1. user より:

    手話を少しやっていて、勉強にもなると思い読んでいました。
    もっとたくさんの人に読んでもらってこんな世界があるんだなって感じてもらえたらと思います♪
    もっと手話の勉強して聾者さんとあんな風に話したいなと思わせられる作品でした!
  2. user より:

    この秋に話題のアニメ映画を3つ観た。

    「君の名は。

    「この世界の片隅に」
    それと、この「聲の形」
    こうの史代さんのコミックはファンだから読んでいた。

    君の名は。
    と この「聲の形」は予備知識が少ないまま観に行った。

    それが良かった。

    映画を観てから原作の「聲の形」全7巻を、やっと読了した。

    映画には出てこないエピソードもあり、それなりに重いんだけれども、楽しめた。

    そう、重い。

    途中で、なぜ、こんな重いんだと、休憩しながら読んだ。

    「障がい」と「いじめ」がポイントだろうか。

    こころに、残る。

    そんなコミックだ。

  3. user より:

     なんというか、円満に終わりました。
    作者の気持ちを感じました。
    多分こんなふうになることはむずかしいでしょうね。
    でも、他者のことがわかるということは、同情することではなくて、自分を突き詰め、他者からの自分を見つめることなんでしょうね。

     読み終わった感想をブログに書きました。
    読んでみてください。

      https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/202005180000/

  4. user より:

    漫画という枠を超えていると思う。

    最初は、クセのある絵とイジメの当事者を擬似体験しているような息苦しさで辛かった。
    いじめる側からいじめられる側への突然の転換。
    加害者の無邪気な悪意とそれを受け止める側の悲劇が、この漫画の一つの醍醐味だと思う。

    それにしてもなんと閉鎖的な世界か。
    後半になるに従い、主人公を取り巻く世界が少しずつ広がるが、もっと大人や他者が交われば、ここまで傷は大きくならないのではないだろうか。

    一方でこの漫画を読むと、親の出来ることは限られていることにも気づく。
    たとえいじめられてもそれをやり過ごすだけのメンタルの育成とか、最後まで味方でいるとか、それくらいのものだ。

    結局は本人が少しずつ自分や世界を変えていくしかない。

    そういうことを本気で考えさせられる本だった。

  5. user より:

    閉ざしてしまった心を開くことも、ひるんでしまった相手に歩み寄ることも、嫌なことを受け入れることも、本当に勇気がいることで大変なことだと
    このマンガを読んで改めて思う

    ふたりのショーちゃんが、心を支え合い、手をひいて前に進むことができるようになって、本当に良かったと思う

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