
「じゃーな、西宮(にしみや)」。
硝子(しょうこ)を庇って大けがを負い、眠り続ける将也(しょうや)。
前を向くと決めた硝子は、絶望の中、壊してしまったものを取り戻そうと動き出す。
バラバラになった仲間たちの「こえ」にそっと耳を澄ませる――。
繋がる想い。
そして、再開した映画作り。
時を刻み始めた彼らの世界に、待ち受ける未来は――。
映画化 原作漫画
「じゃーな、西宮(にしみや)」。
硝子(しょうこ)を庇って大けがを負い、眠り続ける将也(しょうや)。
前を向くと決めた硝子は、絶望の中、壊してしまったものを取り戻そうと動き出す。
バラバラになった仲間たちの「こえ」にそっと耳を澄ませる――。
繋がる想い。
そして、再開した映画作り。
時を刻み始めた彼らの世界に、待ち受ける未来は――。
コメント
面白い!
こんな面白い漫画あったのか!
」と興奮しましたが、最後まで読んでみると微妙。
広げた風呂敷を回収出来てない。
作者が途中で話を描くのを諦めちゃったのか、打ち切りみたいな形だったのかなと感じた。
うーん、次回作に期待。
その頃に「今一番面白いと言っても過言ではない」というような感想を書いたが、最終巻まで読み終わった今、「ほら、やっぱり面白かった」という気分だ。
主人公やヒロインが直面するいじめや、人間関係の描写は読者の心をえぐり、ひきずり出すほど生々しく、誰もが経験したことのあるであろう「気まずい感覚」を思い起こさせる。
そして彼らが人間関係という見えない敵に立ち向かっていく様に、どうしようもなく心揺さぶられるのだ。
一人の人間の罪と罰に対して、聲の形は群像劇で、罪と罰というよりは、罪も含めた人間の多面性を、清濁併せ呑むように描き切った。
ヒゲダンのライブ音源の『スタンドバイユー』が似合う最終巻。
5巻あたりは表情で魅せるところが作者としては珍しい。
作者は、かなり冷ややかな高い視点で人間や人間以外に興味を持っている。
『不滅のあなたへ』に行くのは必然に思える。
いい意味で裏切られて とっても嬉しいです♪
うまく行き過ぎだろ!
と言われるかもしれないかど
漫画なんだからそれでいいと思います
次回作は無理をせずに月刊で、比類なき構成力を楽しませてほしい。