聲の形

「じゃーな、西宮(にしみや)」。
硝子(しょうこ)を庇って大けがを負い、眠り続ける将也(しょうや)。
前を向くと決めた硝子は、絶望の中、壊してしまったものを取り戻そうと動き出す。
バラバラになった仲間たちの「こえ」にそっと耳を澄ませる――。
繋がる想い。
そして、再開した映画作り。
時を刻み始めた彼らの世界に、待ち受ける未来は――。

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コメント

  1. user より:

    やーしょーが正義を語らなくて良かった。
    周りを断罪しなくて良かった。
    俺は心底、川井さんが嫌いだけど、川井さんが劇的に論破され、悔い改めるようなことがなくて良かったと心底思う。
  2. user より:

    それぞれ、次のステップへ進む仲間たち。

    終わってみれば、ウジウジ悩んでいたのも、青春だったな~

  3. user より:

    最後の扉を開ける場面、震えるな。
    緊張感がある。
    10代だから描けたのか、人間の心を、日常をえぐる作品。
    名作。
  4. user より:

     なんというか、円満に終わりました。
    作者の気持ちを感じました。
    多分こんなふうになることはむずかしいでしょうね。
    でも、他者のことがわかるということは、同情することではなくて、自分を突き詰め、他者からの自分を見つめることなんでしょうね。

     読み終わった感想をブログに書きました。
    読んでみてください。

      https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/202005180000/

  5. user より:

    映画がとても良かったので全部読みました。

    素晴らしい物語だった。

    映画では映画作るのは割愛したのか。

    ※全ての元凶はあの小学校教師。
    これは間違いない。
    クソ大人め。

    連載中はきっと石田が許されてもいいのかという議論が出たんだろうな。

    許されなくても別のところで生きることはいいよねと思うんだけど、彼はがんばったので偉かった。

    ところで硝子って名付けはどういう意図だったんだろうかと気になります。

    字義的にも歴史的にも火薬の原料だよね…。

    親視点ではガラスのように透き通った子とか…そんなん嫌だけど。

    著者視点では彼女を通して世界を見ろとかそういうのかな。

    ジャイ子と同じで実在の子と被らないようにしたとかはあるかも。

    インタビューでもちょっと謎の子とか言われてましたけど。

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