ヒメアノ〜ル 映画化 原作漫画 2023.10.14 自らの愚行と思わぬ妨害で、行き場を失った森田(もりた)。最終目的を遂行するため、無計画のまま行動を起こすが……。漂う魂のたどり着く先にあるモノは――! 予測不能の結末! 衝撃の最終巻! レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
ヒメアノ~ル(6) (ヤンマガKCスペシャル) なんだかまったくよくわからないまま、唐突に完結してしまった。 連載開始当初は、とても期待させられたし、その後の展開もかなり盛り上がっていたにもかかわらず、これまでの伏線すべてを放ったらかしにしたまま、崩れ落ちるように絶命した。内容もシュールなら、終わり方まで不条理劇のような作品だった。 同じような道筋をたどって終了した「シガテラ」は、それでも、ラストがとても好きだったのだけれど、この「ヒメノアール」は、意味を読み解くのも不可能なぐらい、投げっぱなし感がある。 それでも、田中が絡んでいる話し以外のところは良く、主人公の同僚の安藤さんや、山田さん、スポーツインストラクターの織田さん、ジョージのエピソードなんかは、それぞれ、そうとう良かった。 ストーリーは気にせず、毎回読み切りの短編として読むと、かなり笑える。 毎日が平凡すぎて・・ただダラダラと時間が過ぎるのが怖いって・・あまりにも何も無い人生で・・それが不安だって・・今思うと・・とんでもなくぜいたくな悩みですね・・悩んでたのは事実だけど・・甘っタレもいいとこですよ。(p.35)
コメント
ヒメアノ~ル(6) (ヤンマガKCスペシャル)
連載開始当初は、とても期待させられたし、その後の展開もかなり盛り上がっていたにもかかわらず、これまでの伏線すべてを放ったらかしにしたまま、崩れ落ちるように絶命した。
内容もシュールなら、終わり方まで不条理劇のような作品だった。
同じような道筋をたどって終了した「シガテラ」は、それでも、ラストがとても好きだったのだけれど、この「ヒメノアール」は、意味を読み解くのも不可能なぐらい、投げっぱなし感がある。
それでも、田中が絡んでいる話し以外のところは良く、主人公の同僚の安藤さんや、山田さん、スポーツインストラクターの織田さん、ジョージのエピソードなんかは、それぞれ、そうとう良かった。
ストーリーは気にせず、毎回読み切りの短編として読むと、かなり笑える。
毎日が平凡すぎて・・ただダラダラと時間が過ぎるのが怖いって・・
あまりにも何も無い人生で・・それが不安だって・・
今思うと・・とんでもなくぜいたくな悩みですね・・
悩んでたのは事実だけど・・甘っタレもいいとこですよ。
(p.35)
ヒメアノ~ル(6) (ヤンマガKCスペシャル)
多分作者はあのラストのためにこの漫画描いたんじゃないかというくらい。
一コマに2ページ使って。