ヒメアノ〜ル 映画化 原作漫画 2023.10.14 自らの愚行と思わぬ妨害で、行き場を失った森田(もりた)。最終目的を遂行するため、無計画のまま行動を起こすが……。漂う魂のたどり着く先にあるモノは――! 予測不能の結末! 衝撃の最終巻! レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
ヒメアノ~ル(6) (ヤンマガKCスペシャル) (若干ネタバレ気味なので嫌な人は読まないで) 夜中に眠気を押し込めながら勢いで読んだので、再読したいのは置いといて。 私は面白かったと思います。ラスト、批判が多いみたいですけど。 常軌を逸した凶悪殺人犯・森田の恐ろしいまでに冷静な殺人への衝動、狂気が描かれてきたわけですが、あのラスト近く、自分の狂気を自覚した瞬間に泣き崩れる回想シーン。 あそこにとてつもなく森田の人間らしさを感じました。 森田も単なる殺人マシーンなのではなく、自分の狂気に怯え、苦しむ、人間だったのだな、と。 古谷実はやっぱり天才。というのは、迷いなく言えるなー。
ヒメアノ~ル(6) (ヤンマガKCスペシャル) すぐとなりにある恐怖というのはゾクゾクするほどつたわります。安藤さん側の平凡な日常と対比することでその明暗はくっきりします。わにとかげぎすと似てるとはおもいますが、前作より進化してますね。ただわにとかげぎすの主人公が破壊力あるキャラクターなのでそちらの印象がつよいです。やたらと都合よく好きになってくれる女の子たちってのは必ずですが、作者の趣味なんでしょうかね?みんなスゴくかわいくて素敵で腹立つほど羨ましいんですが…。また、いつもでてくる異常なリアリティのヤ○ザ ですが今回はパスして、異常なリアリティの刑事さん達が今回の名脇役だと思ってますが…。
ヒメアノ~ル(6) (ヤンマガKCスペシャル) なんだかまったくよくわからないまま、唐突に完結してしまった。 連載開始当初は、とても期待させられたし、その後の展開もかなり盛り上がっていたにもかかわらず、これまでの伏線すべてを放ったらかしにしたまま、崩れ落ちるように絶命した。内容もシュールなら、終わり方まで不条理劇のような作品だった。 同じような道筋をたどって終了した「シガテラ」は、それでも、ラストがとても好きだったのだけれど、この「ヒメノアール」は、意味を読み解くのも不可能なぐらい、投げっぱなし感がある。 それでも、田中が絡んでいる話し以外のところは良く、主人公の同僚の安藤さんや、山田さん、スポーツインストラクターの織田さん、ジョージのエピソードなんかは、それぞれ、そうとう良かった。 ストーリーは気にせず、毎回読み切りの短編として読むと、かなり笑える。 毎日が平凡すぎて・・ただダラダラと時間が過ぎるのが怖いって・・あまりにも何も無い人生で・・それが不安だって・・今思うと・・とんでもなくぜいたくな悩みですね・・悩んでたのは事実だけど・・甘っタレもいいとこですよ。(p.35)
コメント
ヒメアノ~ル(6) (ヤンマガKCスペシャル)
多分作者はあのラストのためにこの漫画描いたんじゃないかというくらい。
一コマに2ページ使って。
ヒメアノ~ル(6) (ヤンマガKCスペシャル)
夜中に眠気を押し込めながら勢いで読んだので、再読したいのは置いといて。
私は面白かったと思います。
ラスト、批判が多いみたいですけど。
常軌を逸した凶悪殺人犯・森田の恐ろしいまでに冷静な
殺人への衝動、狂気が描かれてきたわけですが、
あのラスト近く、自分の狂気を自覚した瞬間に泣き崩れる回想シーン。
あそこにとてつもなく森田の人間らしさを感じました。
森田も単なる殺人マシーンなのではなく、
自分の狂気に怯え、苦しむ、人間だったのだな、と。
古谷実はやっぱり天才。
というのは、迷いなく言えるなー。
ヒメアノ~ル(6) (ヤンマガKCスペシャル)
安藤さん側の平凡な日常と対比することでその明暗はくっきりします。
わにとかげぎすと似てるとはおもいますが、前作より進化してますね。
ただわにとかげぎすの主人公が破壊力あるキャラクターなのでそちらの印象がつよいです。
やたらと都合よく好きになってくれる女の子たちってのは必ずですが、作者の趣味なんでしょうかね?みんなスゴくかわいくて素敵で腹立つほど羨ましいんですが…。
また、いつもでてくる異常なリアリティのヤ○ザ ですが今回はパスして、異常なリアリティの刑事さん達が今回の名脇役だと思ってますが…。
ヒメアノ~ル(6) (ヤンマガKCスペシャル)
連載開始当初は、とても期待させられたし、その後の展開もかなり盛り上がっていたにもかかわらず、これまでの伏線すべてを放ったらかしにしたまま、崩れ落ちるように絶命した。
内容もシュールなら、終わり方まで不条理劇のような作品だった。
同じような道筋をたどって終了した「シガテラ」は、それでも、ラストがとても好きだったのだけれど、この「ヒメノアール」は、意味を読み解くのも不可能なぐらい、投げっぱなし感がある。
それでも、田中が絡んでいる話し以外のところは良く、主人公の同僚の安藤さんや、山田さん、スポーツインストラクターの織田さん、ジョージのエピソードなんかは、それぞれ、そうとう良かった。
ストーリーは気にせず、毎回読み切りの短編として読むと、かなり笑える。
毎日が平凡すぎて・・ただダラダラと時間が過ぎるのが怖いって・・
あまりにも何も無い人生で・・それが不安だって・・
今思うと・・とんでもなくぜいたくな悩みですね・・
悩んでたのは事実だけど・・甘っタレもいいとこですよ。
(p.35)
ヒメアノ~ル(6) (ヤンマガKCスペシャル)
なんやかんや後引かれる。
人と違う人間からみた世界の凝り固まったルールという監獄で苦しんでいる地獄みたいなみたいなー。
ラストは好き。
作者どんなやつ?