ピアノの森

一色まことの18年にわたる長期連載が遂に完結。
カイ、阿字野、レイちゃん、雨宮……、それぞれがそれぞれの未来へ向かう最終巻。
300P超の大ボリュームでお贈りします!

レビューを見る

購入・お申し込みはこちら

コメント

  1. user より:
    ピアノの森(26) (モーニング KC)

    数年前に半分くらい読んでいて、恐らくカイに冴ちゃんと言うガールフレンドが出来てしまったところで冷めてしまった。
    愛は何かを育んだり、励みになったりするだろうが、それが男女の恋愛至上主義的な流れになるのか、と勝手に思い込んでしまったからだ。
    延べ2日掛けて全26巻を読み切ったが、あくまでも一ノ瀬海と言う少年がピアニストとして羽ばたいて行く様に重きを置いていて、中でもピアノを教えてくれた元天才ピアニストの阿字野との師弟関係に焦点を当てて描かれていたのが読み進む原動力になった。

    自分から「契約だ」と言って阿字野との師弟関係を始め、執着点も解っていた筈なのに、そこへ辿り着いても阿字野の姿を目で追うカイに涙…カイはまだ17歳、可能性も無限に広がって巣立つのも当たり前なんだが、まだ17歳、子供なんだよ…その彼が純粋に信じていたモノ、それは阿字野のピアノだった。
    圧巻の最終巻。
    全身全霊で疑いなく愛してくれる・守ってくれる人がいるだけで、環境のせいにせずに人間は生きる事が出来るんだ…

  2. user より:
    ピアノの森(26) (モーニング KC)

    新たな名作の誕生!
    ショパンコンクールを優勝したカイが阿字野に贈る最高の恩返し。
    長かったカイの人生、そして阿字野の人生が、受け継がれ、そしてまた新たに始まっていく。
    感動の連続で幸福に満たされた。
    このラストによって感情を丁寧にじっくりと描ききる名作になったと思う。
    『花田少年史』に続く、作者の新たな代表作として、音楽漫画の、漫画そのものの歴史に名を残すだろう!
    一色まこと先生、ありがとうございました!
  3. user より:
    ピアノの森(26) (モーニング KC)

    分厚い最終巻。

    「良かったね」が、さざなみの様に折り重なる。
    まだ読める。
    まだ終わらない。
    あの人の事も、この人の事も。
    きっちり描いて下さっています。
    幸せな涙で包まれました。

    最終巻では殆ど出てきませんが、幼少の頃から寄り添ってきた影の主人公修平君にもお疲れ様と言いたいです。
    努力型の修平君を通して、華やかなカイ君に憧れ続けてきました。
    修平君の様に諦めず、僻まず、素敵な人間になりたいです。

  4. user より:
    ピアノの森(26) (モーニング KC)

    ようやく読む機会に恵まれて最終巻を読みました^_^

    連載開始が1998年だったようで!
    私が読み始めた20代後半から40代の時代を一緒に過ごしたピアノの森も全てハッピーに終わって気持ちの良い年末を過ごせそうです^_^/

  5. user より:
    ピアノの森(26) (モーニング KC)

    18年間続いた大作がついに完結。
    エンディングはまったくの予想外で驚かされた。
    最後まで予定調和で終わらせることなく、少しでもいい作品にすべく考え抜かれたストーリーは、きっと後世まで語り継がれると思う。
    そして、この巻は「伝説」になるよ。
タイトルとURLをコピーしました