決してマネしないでください。

『日本人の知らない日本語』の蛇蔵による、週刊コミック誌「モーニング」連載の「大人が読める学習マンガ」!
理系大学を舞台に、今日も最高の頭脳を使った、最高におバカな実験が繰り広げられる。
例えば、「身近なもので指紋を採取する」「ねじ山がつぶれたねじを簡単に回す」などなど。
ノーベル賞受賞で話題の「加速器」や「ニュートリノ」も易しく解説。
描き下ろし盛りだくさんで堂々完結の第3巻!

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コメント

  1. user より:

    まずは帯で驚かせてくれる。

    「堂々完結!
    …したらクレームの嵐!
     円城塔懇願『このマンガは現代の日本に必要な作品だと思います』」
    つい円城氏のツイッターで確認してしまった。
    氏も大学は物理学科だったものね。
    これからは掛田君とイメージがちょっと重なるかも。

    それはともかく、完結しちゃったのね~。
    残念。
    かなり楽しませてもらった。
    毎回科学者ヘンテコ話が特に楽しかった。
    今回のキュリー夫人も、あらま、そうだったの!
    こりゃあ伝記には書けないわなー、という暴走ぶり。
    でもまあ、一家で六個もノーベル賞をもらってるような方たちなのだからして、凡人は何も申すまい。

    このマンガは、そういう理系ネタの新鮮な面白さに加えて、メインストーリーである掛田君の恋の顛末も、共感を呼ぶところがとてもいい。
    大事な人とつきあうってことは、掛田君と飯島さんのように、お互いに少し歩み寄って変わっていくことだよね。

    小ネタでは素数大富豪がお気に入り。
    今度やってみようと思う(が、できるかな?)。
    Tシャツシリーズでは、最後に出てきたテレス君の「要冷蔵」が傑作だった。

  2. user より:

    週刊「モーニング」に掲載時に読んでいるんだけど、改めて読み通すと、次々ツボに嵌まる。

    「この実験器具は繊細だから女性を扱うように使いなさい」「女性を扱ったことがないのでわかりません」
    「しかし実際ウチの大学の物理学科の女性比率は5%なわけで」「だからよ。
    つまり理系女性だって、女の子に慣れてない」

    ロボコンの紙飛行機連射機とかテンキ―入力のそろばん計算機とか実物見たいな~。
    掃除機で作ったホバークラフトも。

    掛田氏の恋文「ニューラルネットワークによる非線形システムの同定に関する研究」に対する高科先生の質問は「ありうる問題点と将来の展望について論じてあるのは良いのですが、誤差の評価はどうなっていますか」

    キューリー夫人が肉食系だったとか、素数大富豪のネタも凄く好き。
    2,581,121は素数って何ですぐ判るんだ。

    仲間の宇宙物理学者と呑んでホテルの同室に泊まったことがあるんだけど、部屋に帰った後、彼はノートに方程式を書き始めたので吃驚した。
    ノートと鉛筆があれば宇宙を解き明かせると云ったのは南部先生だったかな。
    この漫画の高科先生を見て思い出した。

    前2作は薬学部1年の長女と理系希望の高校1年の長男に大受け。
    単身赴任先から帰宅するときにこの巻を持って帰らなきゃ。

    Tシャツについては、やっぱりshimadzuかな。
    前作にはキーエンスがあったから、やっぱり島津製作所がなきゃね。
    あとHARIOはコーヒー用ガラス器のメーカーと思ってたら、ビーカーとかの耐熱ガラスメーカーでもあったんだ。

    蛇蔵さんの情報処理能力の高さは凄い。
    排水パイプと虫よけスプレーで作るバズーカ砲も試しているのは更に凄い。

    このレビューを書いて気付いたんだけど、掛田氏って駆け出しって洒落かな?

  3. user より:

    理系(物理系)
    娘も楽しんで読んでました。

    偉人の業績もわかるし、
    かけだ氏のなかなか進まない恋の行方も面白い。

  4. user より:

    完結したのがすごく残念です。

    理系のちょっとしたネタがツボにはまって、声を出して笑ってしまうマンガでした。

  5. user より:

    超ひも理論とか、スーパーカミオカンデとかなんかいい。
    世界一雑なニュートリノ解説も良かった。

    想像の何兆倍も小さいなニュートリノ
    とりあえず、JーPARCのURLを貼っておこう。

    https://j-parc.jp/c/index.html

    最高の漫画だった。
    続刊していないのが非常に残念。

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