攻殻機動隊

草薙素子(くさなぎ・もとこ)が自称知的生命体現象と融合し、公安9課を去ってから4年5カ月。
その世界は更に深化! 極めて肉感的に緊迫する電脳バトル!!

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コメント

  1. user より:

    理屈で物語を組み立てることなら教科書があれば出来るかもしれない。
    但しその物語には、匂いや音や触感は生まれ得ない。
    キャラクタに魅力的な味付けをすることも、誰にでも出来る。
    けれどそのキャラクタは、読み手の心の像のなかで立って歩くことは出来ない。
     この人の優れている点は、実はそこにあるのではないかと思う。
    オタクごのみなガジェットや専門用語、閉じられたコミュニティでのみ受け入れられがちな造形ではなく。
  2. user より:

    情報量が多いのは相変わらずだが1よりさらに理解不能なとこも多い・・・orz  数年後にまた読み直してみるかな。
  3. user より:

    物語後半は、生命工学と神学がこねくり回されるような展開になってくるので、初代攻殻機動隊のような純粋サイバー警察モノを期待していると混乱すること必至。

    ただこれは作者が宗教に落ちたわけではなく「学者が研究を進めていくと、ふとその法則性や成り立ちに神の意志を感じてしまう」という現象を絵に落としただけと考える。
    実際こういうきっかけから宗教に入る学者もいる(知り合いの学者は「それは学問の敗北、研究の学徒としての放棄なので絶対にあかん」と無神論を貫いていた)。

  4. user より:

    ワオ…危険領域。

    1個人では抱えきれないとはいえ全人類とは言えない規模の知識群に、己を問いかけ続けたら、見出すのは歪んだ自分(歪んた鏡)だとは私も思う。
    検索ワードを選ぶ、問いかける、のは自分。
    私の制約内なのだから。
    ツールは使う人の能力以上のものは与えてくれないと思う。
    行き詰まったら、解決策は自分の中には無い。

    生命の樹の根本にあるものって…ビッグ・バン??
    分裂素子はそれぞれのプロセスで新しい生命体を創ろうとしていたのかな。

    人間と違う生命体があったとして、在りようが人間に知覚できるとは限らないと思うのよね。

    電脳から精神世界すぎて、親和性が高いのはわかるけれど、アクセスが難しすぎまする。

    熱ダレしました。

    あと全編通してほぼスッポンポンでお腹いっぱいです。

    アニメではマックスとかムサシをタチコマにしてたのは本当にリスペクトを感じる。
    頑張って分かりやすくしてくれたのではないか。

  5. user より:

    攻殻の2巻目という事で購入しましたが1巻目に比べてさらにマニアック。

    宗教観とかもからみまくっていて作者の頭の中がどうなってるか真剣に知りたくなった(いい意味で)本です。

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