
毛が生えないことに悩む中学1年生の太田年彦(おおた・としひこ)は、同じ水泳部の毛深い女子、後藤綾子(ごとう・あやこ)がちょっとうらやましい。
ある日、放課後のプールで後藤に呼び止められた太田は、後藤にとんでもないお願いをされてしまった!
「太田くん……あたしの毛を剃ってくれない……?」 電子版だけの「特別番外編」収録!
映画化 原作漫画
毛が生えないことに悩む中学1年生の太田年彦(おおた・としひこ)は、同じ水泳部の毛深い女子、後藤綾子(ごとう・あやこ)がちょっとうらやましい。
ある日、放課後のプールで後藤に呼び止められた太田は、後藤にとんでもないお願いをされてしまった!
「太田くん……あたしの毛を剃ってくれない……?」 電子版だけの「特別番外編」収録!
コメント
勇気あるっていうか。
こういう表現って、狙ってはできないと思うから。
そして画力。
表紙が巧みすぎるぶん。
僕は不勉強にして知らないのだけれど、おそらくストーリーを作るための手段というものは、雛形的なものが、いくつかあるのだと思う。
おそらくその一つに、典型的なストーリーを異質なものをモチーフに再構築するというのがあると感じている。
たとえば、OVA『トップをねらえ!
』は「スポ根」という典型的なものを「巨大ロボット」をモチーフに描くからこそ、そこにはある種のナンセンスさが生まれ、またそれが魅力ともなっている。
……もしかしたら、『トップをねらえ!
』の場合は「巨大ロボット」が典型で、「スポ根」がモチーフかもしれないが。
本作も、非常に典型的な思春期の男女関係を描いた一つの作品にすぎない。
しかし、そこに「体毛」というモチーフ(これまた、変態的ですね・笑)を加えて再構築するからこそ、ナンセンスで且つ魅力的な作品となっている。
多分に変態的なマンガには違いないのだけれど、とっても明るい!
『惡の華』とはまた違った変態さを味わうことができます(笑)。
【巻数】全1巻
【掲載誌】週刊ヤングマガジン
【連載年】2004年
最近この人は分かりやすく変態を広めている感じで、好き。
なんかとても懐かしく、エロ面白かったです。
ムダ毛の処理って大変だなぁとあらためて思いました。
男で良かった(笑)