他者の顔を奪う口紅とともに、舞台の上で輝き続けた累。
累はその口紅の力を捨て、真実(ほんとう)の姿のまま舞台に立つ願いを羽生田に告げる。
その提案を一笑に付した羽生田だったが、誘の手紙から己への想いを知り、素顔の累を演出することを決意する。
再び始動する「宵暁の姫」、累が舞台の上で見せる演技とは――。
美醜に翻弄されし’累’の物語――、最終巻。

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