ヒストリエ

エウメネスは恋人・エウリュディケがフィリッポス王の第7王妃となること、自身が「王の左腕」に選ばれたことを知り、引退を決意する。
その頃、どこか王子アレクサンドロスに似た男・パウサニアスが不穏な空気を漂わせていた。
パウサニアスの過去には何が? そして彼はエウメネスとどこで交差する?

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コメント

  1. user より:
    ヒストリエ(11) (アフタヌーンKC)

    毎巻毎巻本当に面白く、風呂敷は緩やかに広がっていくんだが、これ本当に完結するんだろうか…
  2. user より:
    ヒストリエ(11) (アフタヌーンKC)

    新キャラ・パウサニアス登場。
    そしてほぼパウサニアスの巻となっている。
    アレクサンドロス王子と瓜二つながら、獅子に抉られた傷痕が痛々しいその相貌。
    歴史は彼にどのような運命を割り当てるのか……終盤、オリュンピアス王妃を狙う暗殺集団に独り対峙するネオプトレモス。
    パウサニアスとの一騎討ち。
    そんな最中に交わされる、王妃とパウサニアスの滑稽なやり取り。
    それを見やるネオプトレモスの心の声がいちいち面白い。
  3. user より:
    ヒストリエ(11) (アフタヌーンKC)

    困った。

    毎巻ごとに前巻までの話を結構忘れているんである。

    それなのに毎巻面白いんである。

    困った。

  4. 何故この巻をこの人を焦点に書いたのか。

    Wikipediaによると、ピリッポス2世を暗殺したことの他は、目立った事柄は無い様に思われます。

    本巻一冊分を彼に当てたというのは、この物語の到達点をそこに当てようと考えているのでしょうか。

    それ以外何も分からないということから創作がいろいろ出来るのかもしれませんが、主人公はアレクサンドロスの死後までいろいろあることを考えると、長い話もアレキサンダー大王誕生あたりを終結点としているのかもしれません。

    確かに、最後まで描こうとすると、ドロドロとした内輪もめになってなってしまうので、漫画としては雰囲気が変わってしまうのかもしれません。

  5. user より:
    ヒストリエ(11) (アフタヌーンKC)

    マケドニア王のフィリッポは、脚の怪我のため一休みか。
    しかし、その間ただ休んでいるわけではない。
    何かしら次の一手を打っている。
    主人公のエウメネスは、それに積極的に関わりたいわけではないのだが、結果的には大いに関わってしまっているわけだ。
    なんていうか、その間の具合が面白い。
    冷静すぎるやつ(主人公もそうだが)、やたらと必死なやつ、それぞれに面白いが、岩明均のコミックに共通のあっけらかんとしたほのかなユーモアが背景に流れている。
    これが結構魅力的なのだ。
    さて、読み終わってしまったので、また2年次の巻を待たないといけないのかあ、やれやれ。
    いいところで終わったんだよなあ。
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