かくしごと

11歳の誕生日を迎えた姫ちゃんに後藤先生がプレゼントした物、それは――? そして、それから7年の時が経ち、父と娘の間にあった「かくしごと」は、姫ちゃんの知るところになった。
18歳の姫ちゃんは、変わり果てた父・後藤先生の姿に何を思い、何を願うのか――。
愛と笑い、ちょっと感動の漫画家パパ&小4娘物語、ついに完結!

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コメント

  1. user より:

    ”隠し事は描く仕事でした”
    漫画家であることを隠している父と娘の日常コメディ最終第十二巻。

    記憶を失った可久士に姫が突き付けたものとは?描く仕事は隠し事ではなくなり、悲劇・喜劇のお仕舞へと。

    モノクロへのこだわりや、オルゴールの選曲など、終わりに向けて用意したネタのセンスがいい。
    最後のあえて語調を変えて使われるきめ台詞もヤラレた。
    姫が語る箱の役目なども含蓄があるしね。

    でも、最後ちょっと端折った感じがして、やっぱり少し物足りなかったかな。
    作品構成上仕方ない面もあるけれど。

    久米田先生の次の作品にも期待します。

  2. 読後、再度第1巻から読み直すことを強く薦めます

    感動の最終巻。

    「かくしごとはなんですか?」
    第11巻までに散りばめられていた、高校生になった姫が再び描かれ、可久士の現在や姫の心境など、全ての答え合わせが可能となっている。
    読後、きっと第1巻から読み直したくなる。
    また、所々で漫画版とは(敢えて)異なっているものの、殆ど同時に最終回を迎えたアニメ版も必見である(正直に言うと、アニメ版の方が姫の感情描写が豊かです。
    泣きましたはい)。
    さらに、今年の夏に劇場編集版が公開予定なので、完結とは言ってもまだまだ目が離せない。

  3. user より:

    この巻の扉絵が5枚中4枚が姫ちゃんだけの絵で、寂しそうな表情のものだった。

    なんとなく姫ちゃんの一瞬の表情を見逃さずに撮った写真のようにも見えた。

    表情とか風景とかまじまじと見てしまう。

    アニメになったエピソードも読みたかったと思う。

    オルゴールのトライメライには後藤先生のそんな思いが込められていたとは。

    それを18才の姫ちゃんが1人のアパート(ロクがいるから1人ではないか?)で聞いているのが切ない。

    父の日エピソードの色の話は、お母さんの話にも繋がっていくんですね。

    姫ちゃんがキャンバスに向かい描く様子が良かったです。

  4. Mai559546さん より:
    絶賛

    最後までとても良いお話で大満足。
    アニメを見た方もおそらく改めて満足できる最終巻だと思うので、ぜひみんなに見ていただきたい。
    アニメも見返したくなる。
  5. かくしごと

    可久士の記憶が戻ってよかった。
    姫の名前も秘事から取っていたのか。
    姫も漫画を描いていて秘密にしていたから可久士の仕事がバレなかったのか。
    最後はハッピーエンドでよかった。
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