
今度こそ勝つと挑んだ全日本ジュニアで、敬愛する先輩いるかの怪我で動揺したいのりは、終生のライバル・光に届くどころか、ショートプログラムで失敗してしまいフリースケーティングは滑る資格を失うという惨敗を喫してしまう。
動揺を隠すいのりは光の前で号泣し、心が折れかけたいのりのために光は畢生の滑りを見せる。
スケートに憧れた初心を思い出し、情熱を取り戻したいのりだったが、自分への失望から練習や生活で焦りを見せ、周囲を心配させるが、司との一時的な衝突を経て、新たな気付きを得る。
再び金メダルを目指すいのりと司はJGP(ジュニアグランプリシリーズ)の上位6選手(組)のみが出場できる決勝(ファイナル)に照準を合わせ、中国の土を踏む!


コメント
圧倒的な169ページ!!
まあそれはさて置き…。
もはや、いち読者では無く、いちフィギュア観客として読んでました。
ひとコマひとコマの魅せ方方が上手く臨場感が凄く伝わる。
言葉のセンスも巧みながら、作画も指先まで丁寧に描かれていて、作者さん、また上手くなったな!
と思います。
緊張感がある中、ミーア選手のジャッジアピールに爆笑!
そして、いのりちゃんの演技。
感動で涙が溢れました。
13巻のこともあるからか、演技が終わった時はガッツポーズはしてましたw
ほかにも、羊ちゃんや洸平君が熱い!
一冊。
観てよかった!
と思える漫画です!
私は様々な漫画を長年読んできましたが、これほどまでに熱く!
面白い漫画は知りません。
本当に出逢えてよかったと感謝してます。
笑
巻末の『司と先輩』が面白かった!
本編は最高!
いのりの成長が著しいし、解説おじさんの解説も分かりやすい(笑)
ディグイットは電子配信版なんだし、後付けで消したらどうでしょう??
漫画家には非はない
メダリスト本編、とても良かったです。
お馴染みのフィギュアスケートをより楽しくみられる知識の数々、大舞台でのいのりさんの頑張りなど本編内容「は」大変満足できたと思います。
結束いのりというひとりの少女が、ついに世界に認知されていくのだと心躍りました。
・論外
フルプライスでの販売になりますが、80/250pが別作品の掲載でした。
「メダリスト」という作品が読みたくて、長い期間待った上にいつも通りの金額を支払った読者に対して、これはないでしょ。
勢いのあるタイトルに、抱き合わせて売り込みたいのは分かりますよ。
ただ、出版社都合すぎやしないか?
購読者は記号か?売れればそれでいいんか?
メダリスト単体では(星3/星3中)の満点ですが、出版社の不誠実さは星0です。
つるまいかだ氏はどうか健康に気をつけて、末永く画業を続けてください