きのう何食べた?

2LDK男2人暮らし 食費は月4万円也(昼食費別)。
これは、筧史朗(弁護士)と矢吹賢二(美容師)の「食生活」をめぐる物語です。
今回のメニューは…ポークソテー、鯛の潮汁、アボカドとベーコンの炊き込みごはん、ニラたっぷりチヂミ、もやしのくたくたみそスープ、鮎フライ、豆花、鶏チリ、白菜と肉団子のスープ、炊き込みチャーハンなど。

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コメント

  1. user より:

    今回もいい。

    ケンジ、本当に色々と気づくよね。

    シロさんのお父さんへの気遣い方法とか。

    いいなーこの2人。

    やっぱり好きだなー。

    食費5万円への値上げは、「そう!
    そうなのよ!
    」と同意だった(笑)

    さて。

    いただいた一斗缶の牡蠣は、どーなったのだろうか(笑)

  2. user より:

    シロさんとケンジの美容の話が性格の違いが出てて面白かった~!
    「子供の食べ残しを始末してるお母さん」て!

    シロさんとケンジの家を実家とする息子ジルベールもいいなぁ。
    ご馳走じゃなくて、お母さんのいつものおかずが食べたいのよね…
    山田さんちの子どもさんはただ食欲旺盛な男子ってだけで、「食い尽くし系」はニュアンスが違うだろとは思った

  3. user より:

    長いつきあいの友人たちがいる。

    もとは趣味的な何かをきっかけに知り合ったのだったが、すでにそこを離れた今も年に何回かは会って喋ったり遊んだりイベントに行ったりご飯食べたりカラオケ行ったり、たまに旅行なんかもしている。
    年齢も属性もみんなバラバラで、中には何の仕事してるのか知らない人とか年齢を知らない人もいる。

    ******

    シロさんケンジの優しい物語は、ついにシロさんが還暦(!
    )を迎えても続いている。

    この間、鬼籍に入った方や生活環境が大きく変わった人もいて、シロさんとケンジの仕事にだって年齢や時代に合わせた変化が起きているのだけれど、少なくとも彼らの関係性の根っこは変わらない。
    みな価値観や行動原理が少しずつ成長し、ますます深まっていきはするものの。
    ちょっとしたハプニングは起きるけれど,彼らの関係性の根幹を揺るがすような大事件は起こらない、そんな安心感。
    まるでシロさんの作る家庭料理みたいだ。

    人とのつながりで、交流で、年齢を重ねても人は前に進み続けることができる。
    シロさん父のエピソードは良かったなあ。
    そして、ケンジの深い愛!
    優しさ!
    心の底から人がいいんだなと思う。
    美しい二人だ。

    レギュラーメンバーも健在。
    登場キャラが増えるたびにお気に入りキャラになっていく、好きになれない人がひとりもいない作品てすごく貴重だと思う。

    なお熱しやすく冷めやすいケンジさん、美容師さんなんだからスキンケアだけは続けた方がいいと思うわよーーー。

    本書の主要登場人物はほぼおじさん、おばさん、それ以上のシニアの方々なのだけど、こういう人たちが利害を超えて楽しくコミュニティを持ってるのって、すごく健康的なだと私は思うのだ。

    ******

    2025年のこと。

    都会の大型書店をふらふらしていたら、店内のモニターで朝井リョウさんの「イン・ザ・メガチャーチ」について語る動画が流れていた。

    その中で朝井さんがひとつのテーマとして「おじさんたちのコミュニティの難しさ」について(正確じゃないけど)話されていた言葉が印象に残った。

    属性も何もかも離れて、ただ楽しむだけ、人と繋がるだけの心地よいコミュニティを持つことって、誰にとってもすごく必要なこと。

    人類にとって最悪の病は孤独である、って言葉を聞いたことがある。
    繋がりを作ろう。
    自分が自分でいられる場所を持とうよ、って思う。

  4. user より:

    連載開始から約18年。
    巻を重ねるごとに、シロさんとケンジも歳を重ねてきた。

    前巻までに家族や友人との関係は広がり、結婚パーティーも描かれた。
    一方で、老いや親の死といった出来事も静かに差し込まれ、人生が少しずつ縮んでいく局面もある。

    それでも重くなりすぎない。
    抑制の効いたトーンと日常のユーモアがあり、いつ読んでも面白い。
    長く続いてほしいと思える、珍しい長期連載作品。

  5. user より:

    料理が美味しそうなのもあるけど、ケンジの反応、褒め方が最高だと思う。
    シロさんのお母さんは亡くなってしまったけど、残る味の記憶。
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