
【デジタル着色によるフルカラー版!
】大統領を倒し、その野望を食い止めたジョニィ。
だが、一瞬の隙を突かれ、何者かに遺体を奪われてしまった!
犯人を追う中、いよいよレースはFinal STAGEに突入する。
レース、遺体争奪戦、そして世界の行方は――!
アニメ化 原作漫画
【デジタル着色によるフルカラー版!
】大統領を倒し、その野望を食い止めたジョニィ。
だが、一瞬の隙を突かれ、何者かに遺体を奪われてしまった!
犯人を追う中、いよいよレースはFinal STAGEに突入する。
レース、遺体争奪戦、そして世界の行方は――!
コメント
ついに完結。
燻し銀です。
一気に読ませるだけのスピード感を保ちつつ、シリーズを通して貫かれてい人の意志への称賛は、他のシリーズにも劣らない。
特に、主要人物の一人であるルーシーを軸とした話は非常に良かった。
女性と言う意味では、リサリサや、トリッシュや、ジョリーンも過去のシリーズで活躍していたけれど、皆何かしらの能力者だった。
他のキャラクタが、時空を超えたり、時間を止めたりする中、彼女にはなんの能力もない。
そんな圧倒的に不利な状況下で、自分と夫のために戦い成長する姿は、ジョジョシリーズのテーマとなっている人間賛歌を体現した存在といえるのではないだろうか。
それにしても昔に比べて、絵もそうだけど構図がカッコよくなっている気がするなぁ。
見た目が若いと言われる荒木氏ですが、どっちかと言うと50歳を超えた時点で書かれた本作にバンバン新しい構図やら描き方を入れてきていることに、驚きを禁じ得ない。
SBRも週刊少年ジャンプからウルトラジャンプへと連載しを変えながら7年間の長期連載だったと改めて振り返るこの最終巻。
ジョジョとは受け継がれる物語。
ジョジョとは終わらない物語。
第7部完結!
そして、舞台は第8部へ。
いやぁ、ラストバトルは思わず
「そう来たか!
」と鼻息を荒くしてしまいますよね。
宿命の戦い!
で、あれ…?と思ったら、最後に女神が…。
全体的には、みんな大人なキャラクターで
ストーリーも個人的には難しく…
ちょっと味が足りないな!
と思ったのですが
荒木先生の「人間讃歌」が出てる部なのかな、と思います。
チュミミ~ンに笑ったのは私だけではないはず。
コールタールで固められちゃうッ!
ラスト、ポコロコが直前に幸運の期間が切れるのかと思いきや
ぶっちぎっちゃうしYO!
ただ、今までの世界のDIOが出てきたといえ
世界が違ったりすると、ちょっと切ない…
だからこそのウキウキはたくさんあったのですが!
ジョジョファンは読むべき作品です。
無事完結しましたが、謎がいくつか残ったのがもやもや。