るろうに剣心―明治剣客浪漫譚― モノクロ版

飛天御剣流奥義・天翔龍閃対狂経脈倭刀術・虎伏絶刀勢…永きに渡る私闘決着のため、互いの最強の剣が今、放たれる!
勝者は剣心か縁か!
明治剣客浪漫譚、感動の完結巻!
読切「メテオ・ストライク」同時収録。

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コメント

  1. user より:
    るろうに剣心 28 (ジャンプコミックス)

    初めて手をだしたまんがです。

    オタライフのスタート地点。

    いま読み返してみても(後半部では)絵が全然古くないし、世界観もいまだに斬新さを感じます。

    斎藤一とか外印のデザインは今でも通用すると思うし。

    また、作品の中でわつき先生の絵柄が進化していってるのをみるのも面白い。

    特に作者が常人離れしたバケモノを描く喜びに気づいてゆく過程には(読む人がいれば)注目してほしいところ。

    化物好きこじらせて生まれたのが武装錬金とかエンバーミングですね。

    個人的には鯨波の隻腕に装着したグレネードランチャー・改 のゴチャゴチャしたメカニックが好きでした。

  2. user より:
    るろうに剣心 28 (ジャンプコミックス)

    全巻読了したのでそのまとめとして。

    予想していたよりもずっと面白かった。
    これが当時大ブームになったのもうなずける。
    画力も非常に高いしそれぞれのキャラ造形がカッコよくて深みがある。
    すこし陰のあるストーリー展開もグー

    志々雄編は熱い展開でガンガン盛り上がっていったけど、それとは対照的に縁編は実に暗い。
    それもぞのはず剣心の最大の楔であった「人斬り抜刀斉」と真っ向から向き合う話だったから。
    ジャンプの作品にしては珍しく「人殺し」という紛れもない罪を背負ったキャラクターとして登場した剣心。
    しかも過去編で明かされたのは自身の信念に目がくらむあまり本来であれば生かすべき人でさえも見境なく切り殺していた。
    そんな中で出会ったのは自身が切り殺した青年の妻である巴。
    最後には不可抗力とはいえ最愛の人である巴すらもその手にかけることになってしまった。

    ではその罪はどうすれば償えるのか。
    犯してしまった罪はもうどうしようもない。
    本来であれば死ぬべきだったのかもしれない。
    でもだからこそ彼が決心したのは、過ちもあったにせよこれまでと変わらず最初から最後まで手放すことのなかったその剣で目の前の人を救うことだった。
    そんなわけで非常に湿っぽくて暗い話ではあったが、この縁編があったからこそ緋村剣心というキャラを剣心たらしめているのだと思う。
    エピローグとして成長した弥彦が逆刃刀を受け継いで次世代へと繋いでいくシーンもしっかり描かれていて希望のあるラストだったと思う。
    (弥彦と燕のラブコメをもっと見たかったというのは個人的な願望)

    作者の補足にもあったように薫があそこで本当に誅殺されていた方が物語としての完成度は段違いに高かったと思う。
    それはそれで評価もされていたんじゃなかろうか。
    ただ結末としてはめちゃくちゃ後味悪いし少年漫画的には完全にNG。
    これはもうどちらがよかったともいえないわなぁという感じ。

    何しろ今読んでもバッチリ面白かった。
    超次元チャンバラ漫画『るろうに剣心』今更ながらお疲れ様でした!

  3. user より:
    るろうに剣心 28 (ジャンプコミックス)

    終わりました。
    最後に向かうにつれ、どんどん仲間感が強くなってきたから、その点に関してはさすがジャンプって感じで好印象。
    もちろん、経験値が上がるにつれて良い作品のアイデアが浮かぶものと思うけど、作者おまけの欄に、そのストーリーについての反省とか後悔が毎回書かれているのはちょっといかがなものか、と。
    だったらそっちのバージョンが読みたい、ってなるし。
    終わらせ方としては、後日談とか最終的な顛末をあやふやなまま、ってパターンもあるけど、自分的にはこれくらい、踏み込んで書いてくれてる方が好き。
  4. user より:
    るろうに剣心 28 (ジャンプコミックス)

    歴史嫌いの私が歴史っておもしろいかも?と思えた作品。

    アニメ化もされハマりました。

    剣心と薫のその後の人生が描かれるオリジナルアニメも製作されました。

    人斬りの罪を償う人生とは 一体どんなものなのか?

    知らない人はぜひ!
    物語の質も映像もクオリティ高いですよ。

    今でも読み返しますが、1つの少年漫画でもいろいろ考えることがありますね。

    人の大切なものを奪うこと、その償い、仕返し。
    今の時代でも通じることがあります。

  5. arrayさん より:
    北海道編を読む前に

    「牙を持つ最後の狼は こうして拙者の前から永遠に姿を消し去った…」
    これが斎藤に関して書かれた文。

    「牙を持つ」の箇所が重要そうです。

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