屍鬼

199X年猛暑の夏から始まった凄惨な事件…。
外場村で起こった人と屍鬼による争いは、遂に終わりの時を告げようとしていた。
『生』と『死』に囚われ続けた両者に、果たして安住の地はあるのか…。
今、その答えが出る……。

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コメント

  1. user より:

    評価はこの巻というよりは全体的な評価。
    さすがフジリューというか、原作を殺さない程度に自分の味を思う存分出せるバランス感覚がある、というのが第一印象。
    特にそれは人(屍鬼)の散り際のところで良く発揮されている。
    しかし本当に僕は強くて弱いもの(本作で言えば屍鬼)が好きだな……
  2. user より:

    里帰り中の実家にて再読。

    前半は屍鬼に狩られて追い詰められていた村人達の、後半に入ってからの暴走っぷりが恐ろしい…
    屍鬼も人間も生死がかかっているだけになりふり構わず攻撃し合うけど、人間のほうがより恐ろしく見えてしまう…

  3. user より:

    注)グロテスク、残虐なシーンが含まれています。

    ホラー(化物)オススメ度★★★
    キャラクター★★★
    展開、ストーリーは良かった。

    藤崎 竜、というより小野 不由美に惹かれて読み始めた作品、最終巻。

    原作は読んでませんが、多少なりとキャラクターに惹かれるところが無いと読みきるのはきついかも。

    登場人物が多過ぎて・・・間が開くと忘れる(^^;

  4. user より:

    原作既読です。

    フジリュー版も完結。

    最初は多少抵抗あったけど、これはこれで良かったと今では思う。

    特に、登場人物の狂気の表現が独特で上手だと思った。

  5. user より:

    11巻(完)まで読んだ。

    吸血鬼に支配されそうになる村と、それに抵抗する人の話し。

    全てにおいてパターンで、特に意外性はなかった。

    狩る者が刈られる者になったり、どこまでも残酷になれる人間の本性が後半ずっと。

    人間側の首謀者である医者のその後に全然触れられていないのがちょっとねー。

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