武装錬金 映画化 原作漫画 2023.09.16 斗貴子は、皆を守るために命をかけたカズキに代わり、蝶野と決着をつけようとするが…。完全描きおろし『武装錬金アフター』と、特別読切『エンバーミング-DEAD BODY and BRIDE-』も収録した感動の最終巻! レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
武装錬金 10 (ジャンプコミックス) 和月伸宏先生はいい漫画家だと思うし、この作品もいい作品だと思うんだけどなぁ……この十巻が最終巻。 本誌連載では収まりきらなかったお話を書き下ろしで収録。よくぞここまで綺麗にまとめたと思いますよ。 心に「ほっ」と来る、良いハッピーエンドだったなぁ。
武装錬金 10 (ジャンプコミックス) 正義と悪の錬金術師の戦いに巻き込まれて死んだ少年が、新たな生命を得て戦う話。 なのだが、ホムンクルスはともかくとしてあまり錬金術ではない。アーティファクトか。 まあもう、錬金術の薀蓄の類はすっ飛ばして、好きな様にやっている。そのぶんちと突き抜けた面白さも出ていて、悪くなかった。トキコさん可愛いし。 作者解説を見ると、意外だがずいぶんと真面目な人のようで、それが暴走した結果、ああいうとんでもないライバイルになったようだ。
武装錬金 10 (ジャンプコミックス) 全十巻。燃え上がれ俺の小宇宙!…では無く。貫け、俺の武装錬金!と言う事で。なんだかそれだけで全てが語れる気がしますが、完結してからのメディア展開の方が凄いと言う謎作品です。人気はあるのに本誌は打ち切りと言う、ジャンプの方針とは言え勿体ない事するよなあと思ったものでした。とっこさんとかずきんが幸せならそれでいいや。
武装錬金 10 (ジャンプコミックス) 夢を追って日常を離れていく作品が主流となっている昨今。 夢追う物語ではなくて、日常を守るために戦う物語として 始まった『武装錬金』。 カズキのヴィクター化から、カズキと斗貴子さんは日常から 非日常の世界へと突入しますが(思えばこれが迷走の始まり だったかな)、最後は日常の象徴であるまひろと3バカのもと に帰還します。 日常の平和な世界を守る物語だったこそ、守り抜いた日常へと 帰還していくラストの書き下ろしは大団円だと強く感じました。 そして、『武装錬金』本当に完結しました。 足掛け3年近くにわたって楽しませてもらった作品でした。 客観的に見れば、名作崩れな作品かもしれません。 また、ジャンプ本誌で打ち切られて、志半ばに終わった 作品かもしれません。 それでも、私はこの作品で描かれたカズキの「優しさ」が好きです。 蝶野編の「すまない蝶野公爵」の後悔 早坂姉弟編の「諦めるな」の咆吼 再殺編の「信念なんだ」の決意 などなど、甘さ、偽善と呼ばれるような綺麗言を貫き、 「優しさは強さ」であることを真正面から向き合った カズキの行動に何度胸を打たれたことか。 本当に最高でした。 おそらく後々まで思い出に残る漫画作品になると思います。 和月先生ありがとうございました。次回作を楽しみにまってます。
コメント
武装錬金 10 (ジャンプコミックス)
本誌連載では収まりきらなかったお話を書き下ろしで収録。
よくぞここまで綺麗にまとめたと思いますよ。
心に「ほっ」と来る、良いハッピーエンドだったなぁ。
武装錬金 10 (ジャンプコミックス)
なのだが、ホムンクルスはともかくとしてあまり錬金術ではない。
アーティファクトか。
まあもう、錬金術の薀蓄の類はすっ飛ばして、好きな様にやっている。
そのぶんちと突き抜けた面白さも出ていて、悪くなかった。
トキコさん可愛いし。
作者解説を見ると、意外だがずいぶんと真面目な人のようで、それが暴走した結果、ああいうとんでもないライバイルになったようだ。
武装錬金 10 (ジャンプコミックス)
燃え上がれ俺の小宇宙!
…では無く。
貫け、俺の武装錬金!
と言う事で。
なんだかそれだけで全てが語れる気がしますが、完結してからのメディア展開の方が凄いと言う謎作品です。
人気はあるのに本誌は打ち切りと言う、ジャンプの方針とは言え勿体ない事するよなあと思ったものでした。
とっこさんとかずきんが幸せならそれでいいや。
武装錬金 10 (ジャンプコミックス)
ファイナルがあって、ピリオドがあってという展開は、でも、あがいた甲斐がある展開ではないでしょうか?
武装錬金 10 (ジャンプコミックス)
夢追う物語ではなくて、日常を守るために戦う物語として
始まった『武装錬金』。
カズキのヴィクター化から、カズキと斗貴子さんは日常から
非日常の世界へと突入しますが(思えばこれが迷走の始まり
だったかな)、最後は日常の象徴であるまひろと3バカのもと
に帰還します。
日常の平和な世界を守る物語だったこそ、守り抜いた日常へと
帰還していくラストの書き下ろしは大団円だと強く感じました。
そして、『武装錬金』本当に完結しました。
足掛け3年近くにわたって楽しませてもらった作品でした。
客観的に見れば、名作崩れな作品かもしれません。
また、ジャンプ本誌で打ち切られて、志半ばに終わった
作品かもしれません。
それでも、私はこの作品で描かれたカズキの「優しさ」が好きです。
蝶野編の「すまない蝶野公爵」の後悔
早坂姉弟編の「諦めるな」の咆吼
再殺編の「信念なんだ」の決意
などなど、甘さ、偽善と呼ばれるような綺麗言を貫き、
「優しさは強さ」であることを真正面から向き合った
カズキの行動に何度胸を打たれたことか。
本当に最高でした。
おそらく後々まで思い出に残る漫画作品になると思います。
和月先生ありがとうございました。
次回作を楽しみにまってます。