SAND LAND 映画化 原作漫画 2024.09.08 幻の泉をみつけだせ! 魔物も人間も慢性の水不足にあえぐ砂漠世界で、悪魔の王子・ベルゼブブと元天才軍人・シバが強力タッグを組み、水源を求めて冒険に旅立った! 灼熱の荒野で彼らを待ち受けるのは! レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
格好いいオッサンたちが活躍するストーリー、だけじゃない ストーリーについては他の方に語って頂いているので譲りますが、書き込みの細かさはDMMブックスアプリで拡大しても見る値打ちがあります(老眼だしね)。例えば保安官のラオが奪った戦車を操作する際、起動の隠しスイッチを難なく見つけたり、同軸機銃の安全カバーを手慣れた手つきで跳ね上げたりと、鳥山先生はあえていくつものコマを割いています。私のような素人は、それらを省いてもシナリオには影響はないと考えてしまうのですが数ページ後で、ラオの口からかつて戦車の操縦経験があることが語られます。つまり、先ほどの操縦の動作に淀みがなかった数多の描写は、彼がかつて戦車乗り(しかも結構うまい)という事実をさらに補強していたのだと理解した瞬間、わたしは思わず唸ってしまいました(私のようなトーシロだったら、奪われた戦車兵に「な なんで自在に戦車を……!」というセリフを言わせるだけで終わらせちゃう、きっと)。と、このように繰り返し読めば読むほど新たな発見があるので、何度も楽しめます。
めちゃ好きな鳥山作品。 世界観がヤバイ。描写が繊細。 環境を丁寧に描いてるから、想像が広がるし、なにより感覚としてワクワクする。 ストーリーも設定もまとまってるのだか、それよりも絵と環境、自然のこだわりがディフォルメされてなおでてるのが好き。
砂漠のかなり深刻化した水不足問題を解決するべく、泉を探しに立ちあがった(?)二人の魔物+人間の、アクションありな探索旅です。キャラクターといい、ハイテクのようで昔風な雰囲気といい、鳥山明独特の空気が染みいっています。微リアルタイムで見つけたときは、「鳥山明のマンガだ!」と嬉しかったです。「ドラゴンボール」完結後、少年ジャンプで短期連載された作品のひとつです。
読んで爽快の意味が分かりました 単純なことだけど、楽しいことは好き、悪いこと、ずるいことは許さない、相手にやさしい、主人公や主人公に絡んでいる人がそんな純粋なキャラクターで囲まれていて、根っから悪い人というのがほとんどいない、というのが鳥山先生の漫画が愛されるところなのだと改めて思いました。だからハラハラするシーンになっても読み進んでしまい、その気持ちを裏切られないからまた読みたくなる。これまで多くの作品を描いてくださり、ありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。
コメント
王道的な展開に戦車や飛行機といったメカやモンスターなど鳥山さんらしい設定が素晴らしいです。
格好いいオッサンたちが活躍するストーリー、だけじゃない
例えば保安官のラオが奪った戦車を操作する際、起動の隠しスイッチを難なく見つけたり、同軸機銃の安全カバーを手慣れた手つきで跳ね上げたりと、鳥山先生はあえていくつものコマを割いています。
私のような素人は、それらを省いてもシナリオには影響はないと考えてしまうのですが数ページ後で、ラオの口からかつて戦車の操縦経験があることが語られます。
つまり、先ほどの操縦の動作に淀みがなかった数多の描写は、彼がかつて戦車乗り(しかも結構うまい)という事実をさらに補強していたのだと理解した瞬間、わたしは思わず唸ってしまいました(私のようなトーシロだったら、奪われた戦車兵に「な なんで自在に戦車を……!
」というセリフを言わせるだけで終わらせちゃう、きっと)。
と、このように繰り返し読めば読むほど新たな発見があるので、何度も楽しめます。
世界観がヤバイ。
描写が繊細。
環境を丁寧に描いてるから、想像が広がるし、なにより感覚としてワクワクする。
ストーリーも設定もまとまってるのだか、それよりも絵と環境、自然のこだわりがディフォルメされてなおでてるのが好き。
キャラクターといい、ハイテクのようで昔風な雰囲気といい、鳥山明独特の空気が染みいっています。
微リアルタイムで見つけたときは、「鳥山明のマンガだ!
」と嬉しかったです。
「ドラゴンボール」完結後、少年ジャンプで短期連載された作品のひとつです。
読んで爽快の意味が分かりました
だからハラハラするシーンになっても読み進んでしまい、その気持ちを裏切られないからまた読みたくなる。
これまで多くの作品を描いてくださり、ありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。