SAND LAND

幻の泉をみつけだせ!
魔物も人間も慢性の水不足にあえぐ砂漠世界で、悪魔の王子・ベルゼブブと元天才軍人・シバが強力タッグを組み、水源を求めて冒険に旅立った!
灼熱の荒野で彼らを待ち受けるのは!

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コメント

  1. 格好いいオッサンたちが活躍するストーリー、だけじゃない

    ストーリーについては他の方に語って頂いているので譲りますが、書き込みの細かさはDMMブックスアプリで拡大しても見る値打ちがあります(老眼だしね)。
    例えば保安官のラオが奪った戦車を操作する際、起動の隠しスイッチを難なく見つけたり、同軸機銃の安全カバーを手慣れた手つきで跳ね上げたりと、鳥山先生はあえていくつものコマを割いています。
    私のような素人は、それらを省いてもシナリオには影響はないと考えてしまうのですが数ページ後で、ラオの口からかつて戦車の操縦経験があることが語られます。
    つまり、先ほどの操縦の動作に淀みがなかった数多の描写は、彼がかつて戦車乗り(しかも結構うまい)という事実をさらに補強していたのだと理解した瞬間、わたしは思わず唸ってしまいました(私のようなトーシロだったら、奪われた戦車兵に「な なんで自在に戦車を……!
    」というセリフを言わせるだけで終わらせちゃう、きっと)。
    と、このように繰り返し読めば読むほど新たな発見があるので、何度も楽しめます。
  2. user より:

    鳥山明が、ドラゴンボールの後に、ほんとに描きたいものを、アシスタントなしで、一人で描いたんだって。

    アラレちゃんをリアルタイムで読んでた世代にはやっぱり楽しいよね。

  3. user より:

    映画を見に行こうと
    思っていたのに
    時間や曜日が合わず
    いけなかった..
    その後動画などで
    途切れ途切れに見て
    マンガ読みたいと思って
    いたら本屋さんで発見!

    やっぱり
    絵が好きだったんだな
    と思い出した
    (ビックリする表情とか..
    猛スピードで走る車の風の感じとか..
    戦車の動きとか..
    ギャグで..表情で..
    笑ってしまうところとか..)
    途中何度か
    ”つづく”
    て入ってるのも
    連載読んでるみたいで
    良かった
    長すぎない
    今も昔も
    悪いやつのやる事は同じ
    シンプルな話
    買って良かった

  4. user より:

    鳥山明版マッドマックスだと思ってるんだけど、どうでしょうか。

    文明崩壊(してないけど)の砂漠舞台。
    水を求めて孤軍奮闘。
    という要素だけかな。

    かっこいいおじいちゃんを描かせたら、鳥山明の独壇場だと思っています。
    ちゃんとお年を召されているのに、元気はつらつ。
    矍鑠というのは、こういうことか。

    ただ、改めて漫画を読んで思ったのは、想像よりもおじいちゃんじゃなかったシバ将軍。
    老年じゃなくて壮年だよね多分。
    表紙だとおじいちゃんっぽさあるんだけど。

    記憶が勘違いさせてました。

    でも、同じタイプのデザインのメルビンはおじいちゃんなんだよなぁ。
    彼も壮年だろうけど。
    話し方かな。

    おじいちゃんと同様に、メカデザインも一人勝ちな面がある鳥山明。
    現実に存在するものの斜め上をかっこよく。
    機能とデザインを融合させて追求したかっこよさ、じゃなくて、ケレン味のあるかっこよさ、です。

    いいよね、この二つが混ざった「SAND LAND」。

  5. user より:

    鳥山明の作品の中でも1,2を争う完成度の高さ。

    ドラゴンボールが人気が出過ぎて間延びしてしまったのに対して、

    SANDLANDは綺麗にまとまっています。

    読んだことない方はぜひ読んでほしい1冊。

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