岸辺露伴は動かない ドラマ化 原作漫画 2024.06.08 杜王町在住の人気漫画家・岸辺露伴。作品づくりに一切の妥協を許さない彼が、様々な取材先で出会った尋常ならざる体験とは…! シリーズ第2弾は『望月家のお月見』『月曜日 天気-雨』『D・N・A』『ザ・ラン』の4編を収録。 レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
岸部露伴は動かないの第2巻。圧倒的に刊行ペースが速い。嬉しい限り。 「望月家のお月見」善とか悪とかの立場関係なく、ルールには従う。従わなければならない。そのおかげというのが正しいかどうかはわからないが、知らず知らず綱渡りのように、危機を脱しているんだなぁと思うと、その不安定さがキモチワルイ。そして、面白いんだけどおっかない。 「月曜日 天気ー雨」電磁波をエネルギー源として生きている新種の昆虫が巻き起こした一騒動。原因不明の中、次々とトラブルが押し寄せてくるパニックを訴えてくるさまは、こいつはヤベーと唸りました。 「D・N・A」大冒険しなくてもいい。といって、足元に転がっているわけでもない。ただ、手の届くぎりぎりのところまで頑張ってみたら、運命って動かすことができるんだよ。という話。コメントでありますが、珍しくハッピーエンドです。ただ、断りすぎじゃないスか露伴センセ。 「ザ・ラン」子供だけが持つことを許されている無邪気ゆえの邪気。それ大人が持っていると、こーんなに怖いことになりますよ。という体験を、いつものように好奇心でちょっかい出した露伴センセが、骨を折って教えてくれます。 そういえば、過大な好奇心も子供だけが持っているものだよなぁ。
スピンオフというか、自分はJOJO本編より先に触れていたという記憶がある動かない、がここへ来て動きまくっている岸辺露伴主演、ではなくストーリーテラーな短編連作。 電波虫は怖くて切ない感じ。DNAはフラッと良い話だったなぁ。
最新作のザ・ランまで含めた短編集。 改めて全編読んで再確認したが、動かないシリーズにおけるヘブンズ・ドアーは能力バトルの能力の一つではなく、未知の現象に立ち向かう為の松明みたいなものだなと思った。 登場する怪奇現象をスタンドという枠にはめたがる人もいるが、多分それは野暮だ。
コメント
圧倒的に刊行ペースが速い。
嬉しい限り。
「望月家のお月見」
善とか悪とかの立場関係なく、ルールには従う。
従わなければならない。
そのおかげというのが正しいかどうかはわからないが、知らず知らず綱渡りのように、危機を脱しているんだなぁと思うと、その不安定さがキモチワルイ。
そして、面白いんだけどおっかない。
「月曜日 天気ー雨」
電磁波をエネルギー源として生きている新種の昆虫が巻き起こした一騒動。
原因不明の中、次々とトラブルが押し寄せてくるパニックを訴えてくるさまは、こいつはヤベーと唸りました。
「D・N・A」
大冒険しなくてもいい。
といって、足元に転がっているわけでもない。
ただ、手の届くぎりぎりのところまで頑張ってみたら、運命って動かすことができるんだよ。
という話。
コメントでありますが、珍しくハッピーエンドです。
ただ、断りすぎじゃないスか露伴センセ。
「ザ・ラン」
子供だけが持つことを許されている無邪気ゆえの邪気。
それ大人が持っていると、こーんなに怖いことになりますよ。
という体験を、いつものように好奇心でちょっかい出した露伴センセが、骨を折って教えてくれます。
そういえば、過大な好奇心も子供だけが持っているものだよなぁ。
露伴先生が一切関わっていないのもポイント。
ヘブンズドアさえあればなんとかなる、という感じがないのがいいです。
電波虫は怖くて切ない感じ。
DNAはフラッと良い話だったなぁ。
改めて全編読んで再確認したが、動かないシリーズにおけるヘブンズ・ドアーは能力バトルの能力の一つではなく、未知の現象に立ち向かう為の松明みたいなものだなと思った。
登場する怪奇現象をスタンドという枠にはめたがる人もいるが、多分それは野暮だ。
面白かった。