
【ページ数が多いビッグボリューム版!
】「なにもできないのは もういやなんだ」 ‘人類総喰種化’が進む東京。
「毒」の根源を絶つために、〔CCG〕と‘喰種’は力を結集して、カネキとアヤトを地下24区へ。
そこに立ちはだかる、旧多二福(ふるたにむら)。
自身を「この世界」に招き入れた‘元凶’を前に、カネキが望んだこととは…? そして、‘東京’と‘喰種’の未来は――…?
実写化 原作漫画
【ページ数が多いビッグボリューム版!
】「なにもできないのは もういやなんだ」 ‘人類総喰種化’が進む東京。
「毒」の根源を絶つために、〔CCG〕と‘喰種’は力を結集して、カネキとアヤトを地下24区へ。
そこに立ちはだかる、旧多二福(ふるたにむら)。
自身を「この世界」に招き入れた‘元凶’を前に、カネキが望んだこととは…? そして、‘東京’と‘喰種’の未来は――…?
コメント
東京喰種 トーキョーグール : re 16 (ヤングジャ
「毒」の根源を絶つために、〔CCG〕と“喰種”は力を結集して、カネキとアヤトを地下24区へ。
そこに立ちはだかる、旧多二福。
自身を「この世界」に招き入れた“元凶”を前に、カネキが望んだこととは…? そして、“東京”と“喰種”の未来は──…?(Amazon紹介より)
主人公の「人類と喰種の共存」という願いにも心を打たれましたが、それ以上に心打たれたのは、この世界で日々命をかけて働いている「喰種捜査官」の生き様でした。
一日に数人は死んでますよね?この組織。
普通だったらそんな死と隣り合わせの職場で誰も働きたくないはずです。
何が彼らをそこまで駆り立てるのか。
何となくですが、それは祖国と家族を守るため戦争に赴く兵隊さんのようなものなのかなと思います。
背負うものがあるから、怖くても頑張れる。
いざ自分がその立場になったら、意外とシンプルにそう思えるのかもしれません。
東京喰種 トーキョーグール : re 16 (ヤングジャ
あまりにも独創的、唯一無二になっていて
感性を刺激されることが多々あり、
前作の破滅的で厨二病なイメージから
芸術的な作品に見事に昇華した印象でした。
ちょっと最終回が物足りなかったけど!
東京喰種 トーキョーグール : re 16 (ヤングジャ
とても分厚い最終巻になった。
どういう方向に転がっていくのかと不安だったが、旧多、V、ピエロの動機が以前より詳しく描かれる中で、テーマ性が非常にはっきりしていった印象を覚えた。
そして、「金木研」を主人公とする話としても輪郭がくっきりした。
生命を、人生(喰種ふくむ)を、どうとらえて生きていけばよいのか。
最後まで真摯に向き合って描かれており、読者としても彼らの生き様や世界について考えさせられた。
少々世界全体としてどうなったのか、という部分については描写が甘い気がするが、基本的には「東京」の話であるし、金木の周辺しか描かれていないので、その辺りはこちらが想像で補うべきなのだろう。
名もなき市民たちの声等、もうすこしその材料は与えて欲しい気持ちもあるが。
元々エピローグがしっかりある作品が好みなのもあるが、各キャラが大事にされているこの作品にはこういうエピローグがあってこそだよな、と思う。
直後からもっと先の生き方までしっかり一人ひとり書かれていてよかった。
だが、そういうキャラクターを大事にする作品だからこそ、もう一段階前。
事件が終わってすぐの時期の描写があと数話分ほしかった。
もっとキャラクター間で話させたいことがあったのではなかろうか。
金木と、琲世と、話をしたいキャラクターがたくさんいたのではなかろうか。
もしかしたら連載の都合難しかったのかもしれない。
すでに脅威に立ち向かう中で描き切っていたのかもしれない。
それでも、と思う。
変転する事態の中爆発的に描かれてきたあふれ切ってしまうほどの感情とどう向き合ったのか。
これまでのキャラクター描写からして、それはきっと素晴らしいものになったに違いないのだ。
東京喰種 トーキョーグール : re 16 (ヤングジャ
虚無と肯定の螺旋の中で、著者の深化がダイレクトに作品に結びついている。
あとがきを読んでそう確信した。
東京喰種 トーキョーグール : re 16 (ヤングジャ
途中、戦闘が激しい画面では、「え?これだれ!
誰がどうなったの?!
」みたいな感じでしたが、面白かった。
終わり方は個人的に好みです。
しかし…みんな不死身すぎw