DEATH NOTE短編集

◎夜神月とLの結末のその後を描いた「Cキラ編」 ◎死神リュークと出遭った田中実が驚くべき方法でデスノートを使った「aキラ編」 ◎最初のデスノートの物語「鏡太郎編」 ◎Lの日常と過去「L―One Day」「L―The Wammy’s House」 上記の読切他を収録した珠玉の短編集。

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コメント

  1. user より:

    この時期になぜ新作。
    とはいえ、純粋な新作ではなく、内容は過去に発表されていた短編たちの集積。
    でも、そのどれもが初見の自分的には、久しぶりのこの世界観に存分に酔い痴れた次第。
    それにしても、連載当時と今とでは、文明の利器の数々に隔世の感がありますね。
    そんな長い時間でもないのに。
    むしろその事実に慄然としたかも。
  2. user より:

    やっぱデスノの世界観最高だな。

    設定と、ブラックユーモアと小畑先生の美作画。

    Cキラ、aキラ、Lの日常は初めて見ました。

    4コマと鏡太郎は見たことある。

    短編集の発売を知ったときは新作?!
    と何もわからず興奮しましたが過去の作品をまとめたものだったのですね。

    cキラの話、現代の雰囲気にあってる!
    と思ったらそれでもかなり前なんですね。

    今の世の中にデスノがあったら、の話も面白そう、見てみたい。

    色褪せない魅力がデスノにはありますね。

  3. user より:

    cheapキラが高齢者を殺して罪悪感に苛まれ自殺した話。

    Aキラがデスノートをオークションにかけ、死神大王に殺された話。

    田中くんがデスノートを拾って死んで生き返った話。

  4. user より:

    この前書いた「DEATH NOTE」レビューにおいて私は「デスノートは究極の殺●兵器」になり得ると書いた。
    知らなかったが地球っこさんから現代編が短編で描かれていると教えてもらって紐解いた。
    果たして「究極」になり得たか?

    読了後、原作者の大葉つぐみは、もうこれ以上の続編を作る意思は無いと思った。
    根拠は末尾に述べる。

    「究極の殺●兵器」になる根拠は、二代目「L」(ニア)がもし、デスノート所有者の場所や名前を特定できなければ、絶対捕まえることは出来ないと考えたからである。
    初動さえ間違えず、慎重に行動さえすれば完璧に違いない、と思った。
    ところが、2008年に発表された「cキラ編」では、表面的にはその行動を起こしていた(c=チープ)キラに対してニアは、ある方法によって「排除する」ことに成功する。
    私は、コレは「たまたま」だと理解しているが、もはや「マンガ的には」同じようなタイプの所有者は存在出来ないだろう。

    「aキラ編」は2019年の設定である。
    ほぼ現代だ。
    もはや、以前のようにネットを使った連絡や発表や工作は全て筒抜けになることを前提として作られている。
    もはや、デスノートの実在は国家間では「公然の秘密」になっている。
    本来ならば、戸籍上の名前は「超重要情報」なので、新・個人情報保護法により厳重管理する法律が作られるべきだ。
    漫画を見る限りでは、作った形跡はない。
    政治家は年寄りばかりなので「自分にとっては作っても手遅れ」、死なば諸共作る気はないのだろう。
    aキラは、ニアも認めるある方法によりデスノートを「使った」。
    ニアは初めて敗北を認める。
    しかし今更云うのもなんだけど、デスノートは核兵器のような「究極兵器」ではない。
    勿論その存在インパクトは核兵器よりも更に大きいけど(名前さえわかれば相手国元首をテロし放題)、ひとつ大きな違いがある。
    夜神月がリュークの気まぐれで死んだように、デスノートの最後の管轄は人間にはないのである。
    結局、最後の最後で「人の死」は運命に委ねられている。

    今回は物語の規模を国家規模まで大きくしてしまった。
    それはデスノートの性格から当然の帰結ではあるのだが、だからこそこの結末にしたことで私は「詰んだ」と思った。
    もはやデスノートを使って、王将戦の如く棋譜を詰めて行っても「意味ない」と作者が宣言したようなものである。
    結局「人の死」は「運命」なのだ。

    以上が、新たな「DEATH NOTE」は生まれない、と私が推測する所以である。

  5. user より:

    面白かった。
    藤井聡太さんに似た天才中学生の話が凄い。
    最後まで目が離せない。
    全体的に見て夜神月を持ち上げている印象。
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