
「恋愛は告白した方が負けなのである!
」 エリートの集う秀知院学園生徒会で出会った会長・白銀御行と副会長・四宮かぐや…。
この両想いであるはずの天才2人が、互いに相手に惚れさせ、相手から告白させようと日常の全てで権謀術数の限りを尽くす、新感覚のラブコメ!
…として始まった本作も7年半にわたる連載を続け、ついに今巻が最終巻!
「白銀圭の最終回」「四条眞妃と柏木渚と田沼翼の最終回」「大仏こばちの最終回」「早坂愛の最終回」「伊井野ミコと石上優の最終回」「藤原千花の最終回」と、各キャラクターの’最終回’をお届け!
そして、クライマックスは卒業式。
かぐやと白銀が迎えるラストは…!


コメント
これでよかったのか
しかしそこに至るまでの過程に赤坂先生の情熱を感じなくて、これでよかったのかと考えてしまいます。
まあ赤坂先生お疲れ様でした。
かぐや様は告らせたい 28 ~天才たちの恋愛頭脳戦~ (ヤングジ
卒業式のシーンが青春ドラマしすぎててなんだか…な気もしますが読後はすがすがしい気分になりますね。
28巻は登場人物それぞれの最終回が描かれていました。
早坂の最終回では大人になったメンバーが登場したのはちょっと感慨深い。
かぐやも夢に向かって頑張ってるっぽいし。
石上くんの最終回はミコちゃんと進展するのかなぁと思っていたら…恋愛頭脳戦まで先輩から引き継いじゃうとは…でも結局どうなってるんだろう。
最後まで分からなかった。
そういえば石上くんとヒロアカの天喰くんとパリピ孔明のKABE太人のキャラが似ている気がする。
かぐや様は告らせたい 28 ~天才たちの恋愛頭脳
27巻からクライマックス後の登場人物のその後を描く。
『かぐや様は告らせたい 26』は最終巻と言って良いくらいの盛り上がりがあった。
しかし、登場人物達の語られなかった物語もある。
それらを描いてくれることは贅沢である。
久保帯人『BLEACH―ブリーチ―』も登場人物各々に物語がありそうであり、それらも読んでみたいと感じる作品である。
しかし、『BLEACH』は主人公の黒崎一護の物語として、漫画では描かれなかった。
小説で補完されている。
登場人物の物語は藤原千花が最後である。
千花の話はラーメン四天王編で終わりと思ったが、きちんとあった。
千花の存在が面白い。
千花の存在で物語が成り立っている面は大きい。
主人公カップルに並ぶ重要人物である。
『かぐや様は告らせたい』は途中からタイトルの「告らせたい」でも「恋愛頭脳戦」でもなくなってしまった。
それでも面白いから素晴らしい。
施川ユウキ『バーナード嬢曰く。
』がバーナード嬢という設定が忘れ去られても、誰誰曰くという名言漫画でなくても面白いことと同じである。
しかし、「伊井野ミコと石上優の最終回」では「告らせたい」や「恋愛頭脳戦」が伊井野ミコと石上優に引き継がれている。
さらに主人公カップルも「プロポーズさせたい」の頭脳戦が続きそうである。
スッキリした終わり方でした
最後にちゃんとキャラ達の後日談的な所を見せてくれて、かなり満足しています。
もしできれば、もっかい後日談を、
かぐや様は告らせたい 28 ~天才たちの恋愛頭脳
文化祭がピークだったから、あの辺りでうまくまとまって最終回だったらテンポもよかったと思う。
白銀御行推しなので、社会人の彼の立ち振舞をもっとみてみたかった