
自分を見て欲しかった子どもと向き合うことから逃げ出したお父さん。
それと「普通」を押し付けられて好きに生きられなかった女の子に必死に向き合おうとするお友達。
誰かを想うのってホントにつらい時もあるけど、とっても素敵で幸せなことだって私思うの!
実写化 原作漫画
自分を見て欲しかった子どもと向き合うことから逃げ出したお父さん。
それと「普通」を押し付けられて好きに生きられなかった女の子に必死に向き合おうとするお友達。
誰かを想うのってホントにつらい時もあるけど、とっても素敵で幸せなことだって私思うの!
コメント
前半は轟家、中盤ははお茶子とトガヒミコの話。
後半はオールマイトvsAFO。
特に中盤は圧巻すぎて…涙なしでは読めず。
トガちゃんの生きづらさ、しんどさが読んでてつらい。
お茶子の無事も気になる。
トガちゃんの個性がこういう使い方ができるとわかっていたらもっと生きやすかっただろうに。
このへんはトガちゃん自身が
誰かに血を上げたくなるような”好き”に出会えていたらもっと生きやすかったかも、って言ってる。
トガちゃんはどうなるん?この流れだとひょっとして…
うわぁぁぁぁぁ涙が止まらない。
“想い”の一冊。
解り合うということの、なんと難しくなんとシンプルなことか。
憎み、恨み、怒り、憎悪を他人に向ける人達の始まりはきっと「さびしい」だよね。
冒頭でなんで外典がしゃべってるんだろうと思っていたけど、
単純に冷と外典が自分の中で繋がっていなかったら心底ビックリした。
結局死なないと思ってしまうので、危機感が伝わってこない。
強化したオールマイトは、バットマンみたい。
あっという間に読み終えてしまって、もうお終い?と素で思ってしまうぐらいに面白かったです。
2つの戦い、轟家の家族の物語の結末と、緑谷出久に恋をした2人の少女の友情の始まりとお別れの始まりの戦い、どちらも感動してしまいました。
お茶子ちゃんと咎ちゃんの戦いは本当に涙無しでは読めなかったですし、ごめんなさい!
ネタバレです!
あ ぁ、本来咎ちゃんの個性はこういう使い方が正しくて、そしてそういうふうに出来ていたのなら咎ちゃんはヒーロー側の娘だったのだろうな、と。
。
。
環境が故に犯罪を犯してしまう云々は個人的には嫌いなのですが、咎ちゃんの環境が彼女の笑顔と好きをもっと好意的に受け止めてあげられる温かなものだったのなら、こうならずに済んだのにな、と思いました。
そして、だからこそその心の温かさを持ったお茶子ちゃんは咎ちゃんにとって眩しくて救いだったのだと思います。
咎ちゃんの好きを受け入れてくれたヴィラン連合と同じくらいに。
そして、ワン・フォー・オールを譲渡して無個性となったオールマイトはスーツを着て、AFOへ最後の戦い…かつて、凄惨な死を迎えると予知されたその戦いへと突入します。
この戦いも本当に見応えがありました。
戦いの途中でこの巻は終わるのですが…続きがものすごく気になるのですが…その続きを読むのが怖いです…。
オールマイト…涙
それでもやはりこの戦いを…オールマイトの勇姿を読みたく思うので、次巻がすごく楽しみです!
読んでいただきありがとうございます!
感動する
悪者というより生々しい人間という感じで読んでいて本当に感情移入させられます