BAMBOO BLADE アニメ化 原作漫画 2024.01.20 いま、少女は初めて‘夢’を手にする。そして男は、新たな‘夢’へと走り出す。夢へとつながるそれぞれの、道。踏み出した一歩を信じて―――BAMBOO BLADE、終幕。 レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
最終巻。前巻での勢いに刺激され周り始めたものがフィナーレにむけてキレイに進んで行く感じ。でもちょっとだけキレイすぎる気もするけどバンブレだから許す。描かれていない「その後」を想像しながら余韻にひたるのが正しいのだ。
堂々完結。終盤にタマちゃん無双がなかったのは意外だったけど、コジロー先生が主役だったのを考えると納得の構成。男性陣が徹底的にはぶられたのも、榊さんと戦ったのがタマちゃんじゃなかったのも、あとがきを読んで納得しました。 リョーコちゃんの事情説明(好感度回復)イベントもきっちり挟んであるし、コジロー先生のコンプレックス描写が続いたので「来るぞ来るぞ」と思っていたら案の定来てすっきり。こういうとこ外さない作家さんだよなあ。 考えてみれば、清村くんと杉小路くんもしぶとく続いてるし、マテリアルパズルも厳密には完結してないし、意外にも初の完結作品? 清村くんと杉小路くんがああだったので、ふり返ってみればまともなスポーツ漫画だったのはびっくりだなあ。
再読時登録。最終話とエピローグの二本からなる最終巻。ギャグ的な面が目立つ作品ながらこの結末に纏められたテーマ性は非常に美しく感動的。ウラとエリナの試合に影響を受けた珠姫がどう自分の答えを見つけていくのかという過程が非常に細かく描かれている。そのための他人との会話は演出・内容ともに素晴らしく、導き出される結論には深く納得させられることと思う。この手法の結果メインである珠姫だけでなく他のメンバーの変化も同時に描き出せているのも良い。更に主人公といえるコジローの結末としても珠姫の結論が非常に感動的に仕上がっている。 そのような最終話だけでも素晴らしいがエピローグもまた最終話を深める形で巧く練られているので必読物。キリノとコジローの関係は必見。
コメント
ドリームマッチで終わるが、この終わり方でいいの?スポーツものとしては非常に疑問。
全体的には二桁目の巻あたりから明らかに迷走。
室江だけの話で進むべきだった。
前半は非常に名作だったので惜しい。
見所:あとがき
前巻での勢いに刺激され周り始めたものがフィナーレにむけてキレイに進んで行く感じ。
でもちょっとだけキレイすぎる気もするけどバンブレだから許す。
描かれていない「その後」を想像しながら余韻にひたるのが正しいのだ。
終盤にタマちゃん無双がなかったのは意外だったけど、コジロー先生が主役だったのを考えると納得の構成。
男性陣が徹底的にはぶられたのも、榊さんと戦ったのがタマちゃんじゃなかったのも、あとがきを読んで納得しました。
リョーコちゃんの事情説明(好感度回復)イベントもきっちり挟んであるし、コジロー先生のコンプレックス描写が続いたので「来るぞ来るぞ」と思っていたら案の定来てすっきり。
こういうとこ外さない作家さんだよなあ。
考えてみれば、清村くんと杉小路くんもしぶとく続いてるし、マテリアルパズルも厳密には完結してないし、意外にも初の完結作品? 清村くんと杉小路くんがああだったので、ふり返ってみればまともなスポーツ漫画だったのはびっくりだなあ。
最終話とエピローグの二本からなる最終巻。
ギャグ的な面が目立つ作品ながらこの結末に纏められたテーマ性は非常に美しく感動的。
ウラとエリナの試合に影響を受けた珠姫がどう自分の答えを見つけていくのかという過程が非常に細かく描かれている。
そのための他人との会話は演出・内容ともに素晴らしく、導き出される結論には深く納得させられることと思う。
この手法の結果メインである珠姫だけでなく他のメンバーの変化も同時に描き出せているのも良い。
更に主人公といえるコジローの結末としても珠姫の結論が非常に感動的に仕上がっている。
そのような最終話だけでも素晴らしいがエピローグもまた最終話を深める形で巧く練られているので必読物。
キリノとコジローの関係は必見。