
【作品生誕20周年を記念したスペシャルなメモリアル本!
】※この商品はPCモニター、タブレットなど大きいディスプレイでの閲覧を推奨しています。
※『鋼の錬金術師』の20年間の歩みを振り返りながら、各メディアへ荒川弘が描き下ろした外伝コミックやイラストを、190ページ越えの大ボリュームで一挙収録!
また、荒川弘が当時を振り返る「思い出語り」、各メディアの監督・キャスト陣から届いた豪華寄稿、約束の日を前にしたハボックとロスのエピソードを描いた完全新作ノベライズなど、豪華企画満載!
A5判、全240ページで読み応えたっぷりの一冊です。
【主な収録マンガ】・外伝「盲目の錬金術師」・外伝「師匠物語」・外伝「長い夜」・第44.5話「束の間」・外伝「旅の始まり」・PS2用ソフト「飛べない天使」「赤きエリクシルの悪魔」「神を継ぐ少女」プロローグマンガ・「もしも鋼の錬金術師が…だったら」 ほか多数(C)2021 Hiromu Arakawa


コメント
・盲目の錬金術師(鋼の錬金術師パーフェクトガイドブック/2003年11月販売)
・師匠物語(鋼の錬金術師パーフェクトガイドブック2/2005年4月販売)
・長い夜(鋼の錬金術師パーフェクトガイドブック3/2009年10月販売)
・おまけマンガ集(キャラクターガイドや小説版、CDコレクションなどに書き下ろされたおまけマンガたち)
ハボックのショートストーリーが書き下ろし小説で掲載あり。
ファンブックに掲載されたマンガが多数収録、アニメや映画に関わった方々の絵やら寄せ書きみたいなの、最後には書き下ろしハボックさんとロス少尉の最後の最後にやってくれた打ち合わせみたいな小説。
これだけ見ると、ゲームや小説のPRとしてマンガ描いたりとホントに働く方だなあと思います。
ちなみに大佐が知りから火を出してるのは、師匠衛藤ヒロユキさんの魔法陣グルグルから連想したんじゃないかと推測しています(どうでもいい
鋼の錬金術師は、これが決定版というわけでなさそうなところが恐ろしい。
00年代を代表する漫画ですからね。
ゲームや映画は触れていないので、予告の漫画を見て内容を思い出すようなことはないのだけど、ワクワクはするよね。
世界観とエルリック兄弟のキャラがいいからでしょう。
自分の心に中に、二人が馴染んでいるというのもありますが。
「長い、旅の始まり」が何といっても。
この先何が起こるのかを知っているわけですが、他愛のない日常に潜んでいる不穏さと狂気ね。
新連載も始まったことですし、今後も荒川弘作品には期待大です。
でも、後追いでも十分に楽しませてもらった作品だし、結果的に、以降の著者の作品も全てチェックすることになる訳だから、自分にとっての本作のインパクトは、やっぱりかなりのもの。
で、本作。
やっぱり本編の内容をあらかた忘れちゃってます、といういつものパターン。
本編だけでもそれなりに楽しめたのは何よりだけど、記憶がはっきりしている状態で読んでこそ、と思える部分も多々あり。
いつか再読したいな~。