ウロボロス―警察ヲ裁クハ我ニアリ―

「復讐」を終えたイクオと竜哉が向かった先は結子先生が眠る場所・式ノ浦島。
そこで束の間の休息を迎える二人の前に現れたのは日比野美月だった。
かつての相棒にして最愛の女性が、イクオの前に最後にして最大の敵として立ち塞がる…!
7年にも及ぶ大人気連載が遂に完結!
涙なくして読めない有終の第24巻!

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コメント

  1. user より:

    あー、ついに終わったかぁ…
    と、いう思いももちろんありますが、もやっとした終わり方でした
    ラストが不要
    2人がどうなったかを出さないで欲しかったのが私の素直な想いです
    がっかり
  2. user より:

    ついに、完結。
    ありがとうございました、神崎先生、良い漫画を
    単なる復讐モノではなく、友情や恋愛、仲間意識、精神的な成長が絡んだ、重厚感たっぷりな人間ドラマでした
    失礼な事に、ドラマ版は観ていなかったので、甲乙は付けられないのですが、こうやって、漫画版の見事な幕引きを目の当りにしてしまうと、物足りなさを覚えてしまうのでは、と不安です
    憎しみは何も実らせない、復讐は負の連鎖を生むだけ。
    それは事実でしょう
    誰もが頭じゃ分かっているんです、けど、心から生まれるドス黒いエネルギーは押さえ込めません。
    むしろ、それが人間です。
    けど、暴れ狂うエネルギーを飼い慣らす事が出来るのも、また、人間だけでしょう
    罪が犯した人間が自分の命を断つ事で、虚しい復讐を終わらせる、この自分勝手な行為が、「正しい」のか、「間違っている」のか、それは誰にも分かりません。
    潔し、と言えば聞こえはイイかも知れませんが、やっぱり、新しい悲しみが生まれる事には変わらないでしょう
    それだけに、このラストはたまりませんね。
    これでこそ、『ウロボロス 警察ヲ裁クハ我ニアリ』でしょう
    個としての復讐は終わった。
    けれど、まだ、この世には許しがたい悪が蔓延っている。
    道を踏み外した者だけが下せる、悪人への裁きがある、これもまた、勝手な理屈である事には変わりませんが、黒い興奮を覚えてしまう私もいます
    現実的ではないかも知れませんけど、漫画の中にくらいは、この手の「正義」があってもいいと思います、私は
    きっと、イクオは美月の前に、その姿を二度と見せる事はないでしょう。
    けれど、陰から彼女を見守り続け、また、美月もまた、彼を探し続けるでしょう。
    多くの事件を経て、自分なりの信念を得た彼女の事ですから、もしかすると、奇跡くらいは起こすかもしれませんよね
    私も、それなりの年齢になって、多少の経験は積んだので、警察は正義の味方、悪い事なんてしない、なんて甘ったるい考えは持ってません。
    ヤクザより性質の悪い悪徳刑事もいるでしょう。
    実際、ニュースにもなっていますしね
    けど、この『ウロボロス 警察ヲ裁クハ我ニアリ』を読んで、ちょっと信じてみたくなりました、中には「正しい」事を貫き続ける努力を惜しまない、本物の刑事がいるんだろう、と
    「正しい」を保つ事は、そんな簡単な事じゃありません。
    でも、カッコいいですよね、周りの人間だけでなく、自分の中の葛藤と衝突を繰り返して、ボロボロになりながらも、「正しく」あろうとする人は。
    ヒーロー、ヒロインってのは、そういう人の事を言うのでしょう
    この台詞を引用に選んだのは、日比野美月、彼女がいたからこその『ウロボロス 警察ヲ裁クハ我ニアリ』だった、と思ったからです。
    この作品の中で、最も成長したのは、誰でもない、彼女でしょう。
    そして、彼女はもっと、強くなっていくんでしょうね
  3. user より:

    13巻くらいまでは追いかけてたんだけど、最終巻ということで、一気にとんで読んだ。

    オチとしては、想像の範囲内。

    主人公二人の逃避行で一冊終わった感じ(笑)
    これなら、23巻から読んでも良かったな…w

  4. user より:

    雑誌の休刊を経て何とか終わりましたね。
    最後は賛否あると思いますがとりあえずご苦労様です。
  5. user より:

    描き切って完結出来た作品は良作。
    若干ひねり過ぎて失速した感もあるが、伏線の効いた読ませる作品。
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