この世界の片隅に

呉市に嫁いだすずは、不器用ながら北條家に溶け込み日々を過ごしてきた。
だが、やがて戦争の匂いがすずの暮らす街を色濃く染めていく。
空襲、原爆、終戦。
戦争が一人の女性の小さな世界を歪ませていく。
ページを捲る手が震える、魂の最終巻!

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コメント

  1. user より:
    この世界の片隅に 下 (アクションコミックス)

     一見ほのぼのした絵ですが、
    色気や毒気もあり、何より生きる悲しみ、そして希望に満ちた作品です。

    必読!

  2. user より:
    この世界の片隅に 下 (アクションコミックス)

    終戦の年の4月~戦後までを少々。

    時期的に不幸な出来事も多いですが、そうでもない出来事があったりも。

    あとがきで先生が書かれている
    「誰か」の「生」の悲しみやきらめきが感じられる1冊でした。

  3. user より:
    この世界の片隅に 下 (アクションコミックス)

     上中下を通して読む。

     良質の作品を一気に読みきれる幸せ。

     日常とその中で起きた出来事の描写のバランスが秀逸。

     登場人物の「いい人ではない」ところが、豊かに描かれている。

     この作品を読んでよかった。

  4. user より:
    この世界の片隅に 下 (アクションコミックス)

    映画が話題だったので気になっていたのですが、その原作本を読む事ができました。

    本当に面白く、切なく、楽しく、ツラく、心に沁みる話で名作だと思います。

    登場人物たちが意外と狭く、複雑に関係しあう伏線がそこここにあり、読み返してもハッとさせられます。

    戦時中、苦しい時代・世界・現実をほんわかとした画と主人公でほのぼのと読ませるところがすごい、と思いながら読んでいたのですが、そのほんわかの中で戦時中の歪んだ世界観を描き切り、逆に読んでいる我々にここまで苦しさを伝えることができる作者の力量に脱帽です。

  5. user より:
    この世界の片隅に 下 (アクションコミックス)

    この漫画が売れている国ってのはまたすごいなと思いました。

    きっとみんなどこかでモヤモヤしてたんだと思う。

    こういう形で戦争を忘れないことが大切。

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