この世界の片隅に

呉市に嫁いだすずは、不器用ながら北條家に溶け込み日々を過ごしてきた。
だが、やがて戦争の匂いがすずの暮らす街を色濃く染めていく。
空襲、原爆、終戦。
戦争が一人の女性の小さな世界を歪ませていく。
ページを捲る手が震える、魂の最終巻!

レビューを見る

購入・お申し込みはこちら

コメント

  1. user より:
    この世界の片隅に 下 (アクションコミックス)

    泣いた。

    今を生きる自分には、想像の世界。

    人が生きるという事の逞しさ。

    戦争が日常である非現実さと違和感。

    なぜ戦争は起こるんだろ?
    国の力を全部使って、国民が疲れ切ってヘトヘトになってしまうまで終わらない。

    漫画のコマとコマ、自分が読み取る間。

    リアルでした。

  2. user より:
    この世界の片隅に 下 (アクションコミックス)

    終戦の年の4月~戦後までを少々。

    時期的に不幸な出来事も多いですが、そうでもない出来事があったりも。

    あとがきで先生が書かれている
    「誰か」の「生」の悲しみやきらめきが感じられる1冊でした。

  3. user より:
    この世界の片隅に 下 (アクションコミックス)

    この漫画が売れている国ってのはまたすごいなと思いました。

    きっとみんなどこかでモヤモヤしてたんだと思う。

    こういう形で戦争を忘れないことが大切。

  4. user より:
    この世界の片隅に 下 (アクションコミックス)

    70年後に今の世界はどのように描かれるんだろう。

    「あのころは良かった」と描かれるのがいいのだろうか?または「あの頃は大変だった、貧しかった」と描かれるのがいいんだろうか。

    後者であるとしたら、どんな70年後か想像もつかないが、70年後の人に「あの頃は大変だった」と思われる現在であるほうがいいと思う。

  5. user より:
    この世界の片隅に 下 (アクションコミックス)

    (飛び去ってゆく。
    この国の正義が飛び去ってゆく...ああ...暴力で従えとったいうことがじゃけえ暴力に属するいうことかね。
    それがこの国の正体かね。
    うちも知らんまま死にたかったなあ)すずさん。
    あなたが死ななくてよかった。

タイトルとURLをコピーしました