ライチ光クラブ

★工場の煙に覆われた螢光町の片隅にある、「光クラブ」と名づけられた少年たちの秘密基地。
その場所で、ある崇高なる目的のために作られた「機械」が目を覚ました。
「機械」の正体とは―!
★80年代、伝説の劇団「東京グランギニョル」の舞台を、鬼才・古屋兎丸がマンガ化した衝撃作

レビューを見る

購入・お申し込みはこちら

コメント

  1. user より:

    70年代のアングラな雰囲気の中、グロテスクな描写とJUNEの耽美な色香漂う少年達の狂気の物語。
    残酷な描写に目を背けたくなるのに背けられない怪しい魅力と美しさがある。

    ライチと少女の純愛は美女と野獣とかロストチルドレンを思い出す。
    そして絶対的カリスマのゼラのなんと未熟で凶悪で美しいことか。
    実際にあった舞台に古屋さん独特のアレンジや設定が加えられる事により、少年期の危うさや残酷さがより表現されていると思う。

    とはいえ映像的に受け入れられない人は多いと思うし、同性愛やグロ描写に耐性のある方でないとかなりキツい。
    それでも何故か美しく感じてしまうところがこの作品の魅力だと思う。

  2. user より:

    これ読んで兎丸さんのファンになった。

    グロいっちゃグロいのに、綺麗な雰囲気がある感じ
    タミヤ男前!

  3. user より:

    ずっと気になってたのだが、まさかこんな話だとは!
    と驚きました。

    結構クセになりますね。
    普段あまりグロいのは読まないのですが、そういうシーンもしっかり書き込まれていて唸ってしまいます。

  4. user より:

    古屋兎丸の代表作の1つ。

    昨夜(2016 2/20)劇場版を観賞しての久々の読み返し。

    劇場版も良かったが、やはり、原作の方が好きだなぁ。
    劇場版のジャイボのラスト近くの台詞(原作にはナイ)にはヤラレたけど……。

    そぅです。
    自分のブクログアイコンは、イイ年して、カノンちゃんですがなにか?

  5. user より:

    美しく儚く汚い。
    舞台を元にしているからか、テンポが独特で本当にキャラクター達の声が聞こえてくるかのよう。
    東京グランギニョルの舞台がどれほど衝撃的であったかを感じる。
    生で観劇した古屋先生を羨ましく思う。
タイトルとURLをコピーしました