うみべの女の子

少女の想いは涙に染まり 少年の希いは胸を焦がす――浅野いにおが紡ぐ、青春の断章。
ついに完結!
海辺の町に暮らす平凡な中学生・小梅と、内向的な同級生・磯辺。
幾度も身体を重ねるうちに、小梅は次第に磯辺への想いを募らせる。
しかし、磯辺は泣きすがる小梅を突き放し、心を閉ざす――。
二人の心はすれ違ったまま、今、季節は夏を迎える。

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コメント

  1. user より:
    うみべの女の子 2 (F×コミックス)

    正直読後感はそんなに良くなかった…けど、いにおさんの作品で読後感スッキリ☆なものはあんまり無い気がするので、むしろ予想しておくべきでしたかね。

    痛々しくて眩しい青春に、読んでてヒリヒリしました。

  2. user より:
    うみべの女の子 2 (F×コミックス)

    小梅はこれからも泣いたり笑ったり、日々の出来事に流されていく事をきっと磯辺はわかっていて、自分から小梅を振り切ったのかなぁと思った。

    小梅は良くも悪くも女の子って感じ。

  3. user より:
    うみべの女の子 2 (F×コミックス)

    56ページ以降を電車の中で読んでしまった!
    それはいけない。

    この漫画読んではっぴいえんどの「風を集めて」をダウンロード。

    最後の二話が切なすぎる。

    全員が実らない後味の悪い片思いの連鎖。

    そして次の恋に。

    こころって何だろうな~って思わされる。

    分かるよ!

    俺だって小学校卒業以来六年間片思いを貫いてきた子がいたもん。

    運命だと思ってた子にもふられるわ、
    寂しさから心もこもってないエッチに近いことは人妻とするわ、裏切りはするわだもん。

    人が心も道徳的にもきれいでありつづけるのなんて難しい。

  4. user より:
    うみべの女の子 2 (F×コミックス)

    傷つくことに臆病で、強がって自分すらも
    見失ってしまう時期のことをゆっくりと解体して
    見せられた全編に圧巻だった。

    心だけでも、体だけでも不完全で
    どんなに体を重ねても、すり抜けていくような
    充足しない気持ちの真意がなんなのか、
    小梅への答えを最後のシーンに込めたところが
    すごく素敵だった。

    磯辺も幸せになってくれるといいなぁ。

  5. user より:
    うみべの女の子 2 (F×コミックス)

    完結。
    浅野いにお史上、最もエロ描写が多いので(あんなプレイとか高校生がするんだろうか…)人に勧められるかといったらそうではないけれど、10代後半ならではのもどかしさが凝縮されていて目眩がした。
    濃度が高すぎる。
    モノローグがあまりなく、絵で語る部分が多いので読み手によって感想は結構異なるのではないでしょうか。
    終わり方がびっくりするくらい爽やかだったので、ちょっと拍子抜け。
    4巻くらいまで続くのかと思ったけど、これはこれでちょうどいいような気もした。
    小梅ちゃん、最後までキスさせなかったね。
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