パンダ探偵社シリーズ

現代の‘変身物語’開幕――!
身体が徐々に動植物に変化していきやがて人格が失われる不治の病‘変身病’。
パンダ化進行中の半田と学生時代の先輩・竹林は変身病に関わる案件専門の探偵業を営む。
そんな彼らに舞い込む5つの依頼、その結末は…!
ヒトでなくなっていく変身病者たちの覚悟と選択、そして残された者に宿る勇気と希望の物語。

才能を賞賛する漫画家多数 !
『金剛寺さんは面倒臭い』とよ田みのる――‘ネームも絵もセンスありすぎて怖い’『バイオレンスアクション』室井大資――‘最新天才作家・澤江ポンプ、堪能しました’『メタモルフォーゼの縁側』鶴谷香央理――‘直視できないくらいかっこいい漫画です’※電子版は電子限定描き下ろしイラストを6枚収録!

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コメント

  1. user より:

    メンタルもフィジカルもある生物に経時的に変化してしまうという病がある現代のお話。
    変身譚というジャンル愛好派なのを差し引いてもとても面白い。
    マンガとしての作画や探偵バディモノとしての構成も魅力的。

    2巻目はいくらでも待ちますので体調復帰されましたら是非おねがいします…

  2. user より:

    設定上どうしてもさみしさを帯びた話ばかりなんだけど、ぼちぼちさみしいシナリオも読んでいくべきかもな、と個人的に思いながら読んでいた。
    (ここ数年悲しい話を避けていたので) 淡白な絵柄と重くない心理描写がそう思わせてくれる。
    第一話、ヒトが渡り鳥になる話といえば、津島佑子が短編「鳥の涙」で題材にしたアイヌの民話を思い出す。
    本作に漂うさみしさがそれに近いと感じたのもあるかも。
    ただシカの回のような話もあるので、民話的/神話的というよりは、もっとひろく社会的な語り口で展開していくのかなと思う。
  3. user より:

    少しずつ動物や植物になってしまう病気の設定から一歩進んで人間としての心をなくしてしまうせんとさま(鹿)の話が良かったな~
  4. user より:

    人の体が、徐々に動植物に変化していく不治の病『変身病』。

    自ら変身病におかされながら、探偵業に携わる半田と、先輩・竹林。

    徐々に人でなくなっていく恐怖と孤独。

    そして、残る者たちの勇気と希望。

    ユニークなストーリーと、不思議なタッチの絵ですね、好きです。

  5. user より:

    設定上どうしてもさみしさを帯びた話ばかりなんだけど、ぼちぼちさみしいシナリオも読んでいくべきかもな、と個人的に思いながら読んでいた。
    (ここ数年悲しい話を避けていたので) 淡白な絵柄と重くない心理描写がそう思わせてくれる。
    第一話、ヒトが渡り鳥になる話といえば、津島佑子が短編「鳥の涙」で題材にしたアイヌの民話を思い出す。
    本作に漂うさみしさがそれに近いと感じたのもあるかも。
    ただシカの回のような話もあるので、民話的/神話的というよりは、もっとひろく社会的な語り口で展開していくのかなと思う。
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