東京ヒゴロ 実写化 原作漫画 2024.05.16 松本大洋の到達点、ここに完結!もう一度、雑誌を創りたいと編集者は奔走する。もう一度、漫画を創りたいと漫画家は苦悶する。そして、我々は見つける。人生の喜びは、どこにあったのかという、生きる道しるべを。 レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
大好きな松本大洋が、このメッセージで漫画を描いてくれたことがうれしい。 創作することにすごい嫉妬した。編集って仕事にもこれだけ情熱注げること、そんな感じで何かにエネルギー注ぎたいよなあ。 生活の描写がやっぱりすごい。置いてるものとか、使いこまれた感じとか。
漫画と戦う人、降りる人、逃げる人、見出す人、救われる人。結局は全部愛。ロック。 漫画の外にある世界のすべてが鮮明で、すごく綺麗だったんだ カエル氏と雪国で食べるラーメン 長作先生は必ず魂を震えさせてくれる
そのまま切り取って額縁に入れて飾っておきたいような、そんな印象的な絵が多くて流石だなと思った。 言葉は決して多くはないが、”絵”から沢山のことを感じ取れた。これぞ松本大洋の漫画だ。 ???????????
【あらすじ】松本大洋の到達点、ここに完結! もう一度、雑誌を創りたいと編集者は奔走する。もう一度、漫画を創りたいと漫画家は苦悶する。そして、我々は見つける。人生の喜びは、どこにあったのかという、生きる道しるべを。 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 最近、自分の人生における「仕事」の在り方について考えることがよくあります。自分は決して優秀ではないため、今後頑張っても出世は見込めないだろうと早くも限界を感じてしまっており、それならばいっそのこと仕事に関しては手を抜いて、その分他のことに時間や精神を費やしても良いのではないかと思ってしまいます。でも、一方で心の片隅にはまだ周りの同僚から認められることを諦めきれず、「今の職場で爪痕を残してやりたい」と思っている自分もいるわけで…なかなか割り切ることもできていません。 この作品の主人公は、寡黙ながら、周りからどう思われようと自分の信じたことを貫き通すタイプのサラリーマン。すごく憧れます。周りから認められるかではなく、自分自身が認められるかで行動できる人間になれば、人生はもっと満足感のあるものになるのかな。
コメント
創作することにすごい嫉妬した。
編集って仕事にもこれだけ情熱注げること、そんな感じで何かにエネルギー注ぎたいよなあ。
生活の描写がやっぱりすごい。
置いてるものとか、使いこまれた感じとか。
結局は全部愛。
ロック。
漫画の外にある世界のすべてが鮮明で、すごく綺麗だったんだ
カエル氏と雪国で食べるラーメン
長作先生は必ず魂を震えさせてくれる
言葉は決して多くはないが、”絵”から沢山のことを感じ取れた。
これぞ松本大洋の漫画だ。
???????????
その心が形になって世界に流れてゆく。
こんな物語が読めて良かった。
松本大洋の到達点、ここに完結!
もう一度、雑誌を創りたいと編集者は奔走する。
もう一度、漫画を創りたいと漫画家は苦悶する。
そして、我々は見つける。
人生の喜びは、どこにあったのかという、生きる道しるべを。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
最近、自分の人生における「仕事」の在り方について考えることがよくあります。
自分は決して優秀ではないため、今後頑張っても出世は見込めないだろうと早くも限界を感じてしまっており、それならばいっそのこと仕事に関しては手を抜いて、その分他のことに時間や精神を費やしても良いのではないかと思ってしまいます。
でも、一方で心の片隅にはまだ周りの同僚から認められることを諦めきれず、「今の職場で爪痕を残してやりたい」と思っている自分もいるわけで…なかなか割り切ることもできていません。
この作品の主人公は、寡黙ながら、周りからどう思われようと自分の信じたことを貫き通すタイプのサラリーマン。
すごく憧れます。
周りから認められるかではなく、自分自身が認められるかで行動できる人間になれば、人生はもっと満足感のあるものになるのかな。